中原昌也の人生相談 悩んでるうちが花なのよ党宣言

中原昌也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784898154120
ISBN 10 : 4898154123
フォーマット
出版社
発行年月
2015年06月
日本
追加情報
:
143p;19

内容詳細

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悩んでいる人に一番効くのは、悩んできた人の言葉だ。
クヨクヨして、弱弱しく生きてきた人間にしか出せない答えがある。
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音楽で世界的に高く評価され、小説で重賞を得ても、悩みはなくならないし、生活苦は続く……。天才・中原昌也が、ひねり出した55の回答が鈍く光る。

〈主な相談〉
携帯やネットがつらくて堪りません/落ち込んだらどうする?/
自分の意見が言えません/毛の問題/会社の飲み会が苦痛です/
あらゆることにやる気が起きません/ヘンな同僚に困っています/借りたカネ返せよ/物欲がおさえられません/父が結婚に反対します/恋をしたことがないのです/妻の同僚に劣情を……/色気がないと言われます/男の子に間違われます/小説家になりたい …… 他 全55相談

【著者紹介】
中原昌也 : 1970年生まれ。90年代より「暴力温泉芸者=Violent Onsen Geisha」名義でミュージシャンとして活動。アメリカのインディレーベルからアルバムをリリースし、海外公演も重ねる。97年からユニット名を「Hair Stylistics」に変更。並行して映画評論も手がけ、処女著作『ソドムの映画市―あるいは、グレートハンティング的(反)批評闘争』は現在も語り継がれる衝撃の書。98年には初の短篇小説集『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 澤水月 さん

    寸鉄グサリ! テキトーなようで凄い本質(テキトーもあるが)。長い友人だが公私に浮き沈んでも彼だけは自死しないだろう安心感ある。知人ら多々逝く中、「考えたこともない・いつかは死ぬ・(死は誰も経験してなくて)わからないのになぜ死んだら解決すると思うんだろう」何度も言及され心強かった。貧乏かハングリーか?→そういうことから解放される為に英画や音楽や文学がある…実は文化と生死に関しては長短関わらず物凄く真面目。気が向いた時でいいから書き続けて欲しい。編集者といい関係なんだろうなコレ。絵も素敵、プレゼントにもいい

  • harass さん

    雑誌連載の人生相談をまとめた本。相変わらずのやる気がないのかあるのか、独特の回答ばかり。寄せられた質問への答えとは別に、おすすめの映画が挙げられているのが面白い。マイナーなものまで。ごく短い時間で読める。この著者のファンなら。図書館本。

  • どぶねずみ さん

    見開きに、一般人の悩み相談と中原先生の回答。中原先生は相談者に対して、そんなことでクヨクヨするなとでも言いたげに笑いを含めた回答をしているのが面白い。そして最後に必ず、悩んだときにオススメの映画がすべてのページに紹介されている。私が楽天的なのか、悩むのが馬鹿馬鹿しく感じるかも。

  • garth さん

    「自分から離れていった相手に思いを馳せるなんてバカバカしい。そんな奴は全速力で遠ざかっていけばいい。全速力でそのまま崖から落ちて死ねばいいんですよ!」

  • nariyomu さん

    美容院の本棚にあった本。ヘアカラーしてもらってる間にさらっと読み。 いろんな悩みに中原さんが答えて、さらにその悩みにフィットするオススメ映画まで紹介されちゃうという一石二鳥な本。悩み事も、それに対する答えも、マトモなんだかふざけてるんだか…。でも結構いいこと書いてたりもする。 中原昌也は音楽のとっつきにくさと文章のマトモさにギャップがあるなぁ。 本の中で紹介されている映画がお悩みごとにいちいち的確ですごいなぁと思ったのですが、これは中原さんご本人ではなく編集の方がセレクトしたんだとか。

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人物・団体紹介

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中原昌也

1970年6月4日東京生まれ。作家、ミュージシャン、映画評論家、エッセイスト。1988年頃より音楽活動を始め、1990年にノイズユニット「暴力温泉芸者」を立ち上げ、国内外で高い評価を受ける。映画評論も手がけ、1998年には小説家デビュー。2001年に『あらゆる場所に花束が…』で三島由紀夫賞、2006

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