今こそ知っておくべき聖書の予言 -疫病の大流行と人類の未来-

「ヨハネの黙示録」に記されたパンデミックの正体は新型コロナウイルスだった。

目次 : 第１章　大預言書「聖書」―「聖書」の封印がいま、解かれようとしている！世界の歴史は「聖書」の預言どおりに動かされてきた！/ 第２章　聖数字に秘された「聖書」の暗号―第３の６６６の時代　１９９８年の秘密！獣の数字にどのような意味があるか考えるがよい/ 第３章　高位の存在“スピリット”の警鐘―未来を語った脱走兵　ガルフブリーズ６　シナリオどおりにすすむ陰の政府の世界支配計画/ 第４章　「終末の時」を演出する邪悪な獣たち―終末に出現するアンチ・キリストの物語　１９世紀に記された現代の「ヨハネの黙示録」/ 第５章　「聖書」が告げる“終末の時”は２０４３年―イエスの死からはじまったカウントダウン！きわめて近い未来に本当の終末が訪れる！/ 第６章　ハルマゲドンと至福の１０００年期―ふたりのメシアはどこに行ったのか？預言されたアロンのメシアとイスラエルのメシア

【著者紹介】
並木伸一郎 : １９４７年生まれ、早稲田大学卒・電電公社（現ＮＴＴ）勤務ののち、奇現象、特にＵＦＯ・ＵＭＡ問題の調査・研究に専念。海外の研究家とも交流が深く、雑誌・テレビなど幅広く活動している。米国ＭＵＦＯＮ日本代表、国際フォーティアン協会日本通信員、日本宇宙現象研究会などを兼任している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

並木伸一郎

１９４７年生まれ。月刊『ムー』のメインライターを務める、オカルト界の重鎮。超常現象、怪奇現象の調査・研究を専門としている。海外の研究家とも交流が深く、雑誌やテレビで活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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