世古口裕司

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本

医者と薬に頼らない病気の「本当の治し方」

世古口裕司

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基本情報

ジャンル
：
物理・科学・医学
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784774512020
ISBN 10 : 4774512028
フォーマット
：
本
出版社
：
現代書林
発行年月
：
2009年08月
発売国
：
日本
追加情報
:
２１ｃｍ,２７５ｐ

内容詳細

延べ２０万人の臨床！気功法、整体法、自然治癒療法によって数多くの難病を治してきた均整気功法の第一人者が明かす知らないと絶対に損する本物の健康法。

目次 : 第１章　目からウロコの『体の真理』/ 第２章　自然に自分が変わる潜在意識からの『意識革命』/ 第３章　目からウロコの各種病気論/ 第４章　癌克服の急所/ 第５章　朝１０分の健康法・気功術/ 第６章　気の秘密/ 付章　健康のために確たる信念を持つ

【著者紹介】
世古口裕司 : 目黒身体均整院院長。愛知県一宮市生まれ。気功法、整体法、自然免疫療法、潜在意識活用療法を治療に取り入れ、２０万人を超える豊富な臨床経験と実績は、各メディアでも紹介され、均整気功法の第一人者として高く評価されている。多くの独立開業均整師を育てた師範位均整師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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読書メーターレビュー

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  • スリカータ さん

    読了日：2024/02/14

    背骨の何番目とか、自分では意識しにくい話であったが、寝起きの体操などを日常的に取り入れて健康でいたい。

  • たこ焼き さん

    読了日：2016/05/07

    著者はインチキだといっている人もいるが、ためになった箇所もあった。細胞や組織を組成、回復するには「暖める」という事が大変有効。萎縮硬直した組織は暖める。目の疲れも暖めれば抜ける。 日々の健康への鍛錬は怠らず、しかし「治そう」と努力しすぎると、「自分は重い病気なんだ」と潜在意識になげかけすぎて、むしろ悪くなっていく。 親しい人が看病をしすぎると、甘えがでて依存し、なんとか治さないと悪い、という意識が希薄になりがち。 お腹が鳴ることはお腹がすいたということではなく、胃が休んでいるときにたまにする運で王。慢性的

  • yamaneko* さん

    読了日：2009/10/19

    身体の持つ力に驚かされます。普段、健康にいいと思っていること、何気なくやっていることを見直す機会になりました。シャンプーと歯磨き粉には要注意ですね。。

  • sisi2 さん

    読了日：2009/09/11

    現在、胃の調子が悪いのですが、食べすぎ・栄養の取りすぎが原因かもしれない。即、実行してみようかなと思える健康法が紹介されています。

  • いっちー さん

    読了日：2010/01/05

    病気が怖くなくなりました。それまで常に漠然とした病気への不安を抱えていただけに、この本は人生を変えてくれたと言っても過言ではありません。もっと自分の体を信じてあげなくては。病気はメッセージ。そしてあらゆる症状に無駄はない。

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