基本情報
内容詳細
ピボットテーブルの集計表は、目的に応じて行や列の見出しを入れ替えたり、集計方法を変更したり、さまざまな形に手軽に変形できる。さらにピボットグラフも作成すれば、データ集計/分析の結果を、わかりやすくアピールできる。企画書・報告書に必須のデータ集計/分析には、ピボットテーブルを活用しよう。
目次 : 1 ピボットテーブルの概念と基礎知識/ 2 グループ集計と動向分析/ 3 条件付きの集計と分析/ 4 比率の表示や項目の追加で分析視点を増やす/ 5 詳細データで問題点などの要因をつかむ/ 6 プラスワンで覚えておきたいテクニック
【著者紹介】
不二桜 : 滋賀県長浜市出身。大阪府大阪市在住。Office関連の書籍、ムック、雑誌の執筆に携わる。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
不二桜
滋賀県長浜市出身。PC雑誌「アスキーPC」(1998年4月〜2013年8月)で、Excel関数の連載を9年間行う。同時にテクニカルライターとして、多数のムック、雑誌、書籍を発売。現在は、フリーでさまざまな企業の集計業務に携わりながら、その実務経験をもとにOffice関連の書籍の執筆を行う(本データは
建築・理工 に関連する商品情報
-
アンテナ工学の知識を習得するのに最適な一冊 無線工学の中枢であるアンテナ。そのアンテナの解析法技術を学ぶとができる『IoTシステムの極小アンテナ設計技術』。小形... |2016年01月04日 (月) 12:14
おすすめの商品
商品情報の修正
ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。
このページの商品情報に・・・

