メモ活 「なんでもメモ」で仕事のスピードと質が上がる

上阪徹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784054068124
ISBN 10 : 405406812X
フォーマット
出版社
発行年月
2020年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
上阪徹 ,  
追加情報
:
256p;19

内容詳細

アイデア、ToDo、情報整理、バズる文章術、自己分析…プロの書き手が教える!究極のアウトプット術。シンプル!誰にでも実践できる!メモ技64。

目次 : 第1章 「メモ活」の基本原則/ 第2章 とにかくすぐに記録する!段取りメモ/ 第3章 A4ノートに記録する!要約メモ/ 第4章 速く、正確に記録する!スピードメモ/ 第5章 思考を加速させる!アイデアメモ/ 第6章 文章力の決め手!素材メモ

【著者紹介】
上阪徹 : 1966年、兵庫県生まれ。早稲田大学商学部卒。アパレルメーカーのワールド、リクルート・グループなどを経て、94年よりフリーランス。経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに、幅広く執筆やインタビューを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ニッポニア さん

    様々な考え方、生活術がある中で、メモ。古いかな、と思いきや、ですね。脳の余白を作る、しっかり意識したい。以下メモ。脳のスペースを空けておける、危険を回避する。自分用の仕事マニュアルを作る。やらないといけないことを一時的に忘れてしまう。写真でメモは事足りる。仕事力は見積もり力。手を動かすから記憶が定着する。マーカーを引く読み方も無駄ではない。要約はキーワードから作った方がやりやすい。脳が油断しているときにアイデアは出てくる。夢に気づいていない人がいる。

  • よっち さん

    著者の圧倒的なアウトプットの量・質を支えてきた毎日の「メモ活」。 その情報整理術を公開した一冊。 「段取りメモ」「要約メモ」「スピードメモ」「アイデアメモ」「素材メモ」など、その基本原則から始まって、どんなことを意識してメモするのか、議事録をメモするコツ、メモすべき大切なことなど、脳は忘れるものだということを前提にメモをどう活かすべきかということが書かれていて、これを真似できるかと言われたらちょっと難しい気もしましたけど、仕事にも活用できそうなアイデア、参考にしてみたいと思える部分は結構あったりしました。

  • Q さん

    KU ●手書きのメモは人の印象をよくする。特に年配者はパソコンやスマホはすこぶる印象悪い ●上司に呼ばれてペンとノートを持ってこない社員はそれだけで評価下がる ●アイデアはデスクで考えない ●準備メモを作れば聞き漏らさない ●ビジュアルをスケッチしてメモ。誰がどこに座ったか等 ▷まあ、そうだよねという内容。最近、考え事は歩いてる時とか日常のふとした時に考えるようにしてるけど凄い効率良いと思う

  • Greatzebra さん

    内容の薄い本であった。2020年の本だがもうすでに時代遅れ感が強い。ほとんど参考にならない。メモの魔力が良かったので、これも読んでみたが、残念。

  • ゆうほ さん

    一般論ではなく、ライター向きなのかな。特に後半。 忘れるためにメモを書く。これはなるほどと思う。年をとり記憶力も低下してきており、尚更、そう思う、メモの重要性を再認識。

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