東アジアと倭の眼でみた古墳時代 国立歴史民俗博物館研究叢書

上野祥史

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784254535679
ISBN 10 : 4254535678
フォーマット
出版社
発行年月
2020年03月
日本
追加情報
:
200p;22

内容詳細

目次 : 序章 古墳時代を評価する複数の眼―東アジア・王権・地域社会/ 第1章 倭王権の実態(倭王権と倭国史をめぐる論点/ 文献史料からみたヤマト王権の段階)/ 第2章 王権の比較(百済の古墳と王権/ 5世紀後半の百済の王権構造―王号・侯号・太守号と将軍号)/ 第3章 倭の地域社会(奈良盆地の有力地域集団/ 東国における古墳時代地域経営の諸段階―上毛野地域を中心として)/ 第4章 倭世界の境界(朝鮮半島の倭系古墳/ 古墳と北方世界)

【著者紹介】
上野祥史 : 2000年京都大学大学院文学研究科博士後期課程中退。現在、国立歴史民俗博物館研究部准教授。総合研究大学院大学文化科学研究科准教授(併任)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ナオ さん

    岸本論文は大胆。若狭論文が参考になった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

上野祥史

国立歴史民俗博物館准教授(東アジア考古学)

プロフィール詳細へ

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品