基本情報
内容詳細
目次 : 第1章 新・ラップ理論(なぜ、ラップが重要なのか?―ラップこそ能力を識るバロメーター/ カブラヤオーが刻んだ衝撃ラップ―実証「ラップ」にこそ強さが現れる ほか)/ 第2章 G1的中に学ぶ、データ抜き取りのセンス(09年秋華賞―“上がり”より“前後バランス”を重視して成功/ 09年宝塚記念―上がり“3F”ではなく、“2F”に現れた確かな適性 ほか)/ 第3章 ラップで読み解く最強馬(異次元のミラクルラップ サイレンススズカ/ 超前傾のサイボーグラップ カブラヤオー ほか)/ 特別収録 仕掛人の競馬半生(反省)記(競馬業界に入ったきっかけ/ 当時の競馬事情 ほか)
【著者紹介】
上田琢巳 : 昭和17年1月1日生まれ。同志社大学卒。競馬専門紙『1馬』では編集に携わり、競馬新聞の馬柱の礎を築く。この時代にレースラップに関心を抱き、覆面記者として展開した予想が好評を博す。平成元年より東京スポーツ新聞社(大阪スポーツ)にて予想を開始。説得力抜群の予想コラムは絶大な人気を誇っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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雲をみるひと さん
読了日:2019/01/04
鴨の入れ首 さん
読了日:2024/07/22
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人物・団体紹介
上田琢巳
兵庫県出身。1972年頃、競馬専門紙「1馬」(現「優馬」)の編集デスクとして馬柱を大改造。日本で初めて前後3F・4角コース取り・最速上がりデータを掲載。さらに持ちタイム欄に着順や父母双方の距離適性を記すなど、現在の馬柱の基本スタイルを作り上げた。平成元年から東京(大阪)スポーツに転じ、「西の仕掛人」
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