えびがわ町の妖怪カフェ 6 ヤングアニマルコミックス

上田信舟

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592160694
ISBN 10 : 459216069X
フォーマット
出版社
発売日
2019年09月27日
日本
追加情報
:
176p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • しましまこ さん

    いいラスト。ばあちゃん男前やったんだな。

  • ホシナーたかはし さん

    私には、本作が青年誌で取り上げない、親の苦労・悩みについて書かれていたように思えます。例えば極端な話、もしまなが精神障害、体の一部が不自由ないし欠損等で、相談しようにも追いつかなくて、まなに辛く当たることを「親がひどい」と言えるだろうか、と。ともかく、長年待ったかいがありました、これにて大団円。

  • mt.gucti さん

    再読でしたが、イッキ読み。あとがきに有るとおり、妖怪ごはん漫画で始まったけど、一巻から意外と伏線が張られている事に気づいた。 最初に読んだ時はこの巻で一気に畳んだ感じだったけど、一本筋が流れてたんだなと。ベテラン作者さんならではの手腕に感激。

  • みやしん さん

    母親の理解を得られた少女の問題は滞りなく整理がついた。一方、おじさんの秘密もまた判明。娘とおぼわしき影も現れたが、もう櫛は無く姿を見る事はできなくても止まっていた時間が動き始めたおじさんを苦しめるものではなくなった。死神が死ぬ度に、周囲の記憶が書き変えられる理屈が解らない。最後にお祖母ちゃんの髪が白くなったのにやや混乱した。

  • じょり さん

    おじさんの過去も分かって解決し、まなも両親に理解してもらって、とてもいい最終巻でした。子を想う親の気持ちは強いんだな。現代じゃ子をさらう妖怪は大忙しだろう。いろんな事件もあるしね。しかし、まさか死神とも仲良くなるとは思わなんだ。

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