闇の守り人 軽装版偕成社ポッシュ

上橋菜穂子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784037500306
ISBN 10 : 4037500302
フォーマット
出版社
発行年月
2006年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,369p

内容詳細

女用心棒バルサが生まれ故郷のカンバル王国に戻った。その昔、地位も名誉も捨て、自分を助けてくれた養父ジグロの汚名をそそぐために…。日本児童文学者協会賞、路傍の石文学賞受賞作品。「守り人シリーズ」第2弾。

【著者紹介】
上橋菜穂子 : 立教大学博士課程単位取得。専攻は文化人類学。オーストラリアのアボリジニを研究。女子栄養大学助手を経て、川村学園女子大学助教授。著書に『月の森にカミよ眠れ』(日本児童文学者協会新人賞)『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、サンケイ児童出版文化賞)『闇の守り人』(日本児童文学者協会賞)(路傍の石文学賞)『虚空の旅人』『神の守り人“来訪編”“帰還編”』(小学館児童出版文化賞)『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)などがある。2002年、巖谷小波文芸賞受賞

二木真希子 : 愛知教育大学美術課程卒業後、テレコムアニメーションフィルムに入社。フリーを経て現在はスタジオジブリでアニメーションの原画を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • よっち@疲れ目注意☆彡 さん

    このシリーズの肝である女戦士バルサの、人生を振り返るような、読み応えのスゴイ本作。前作は児童文学だと思ったけれど、本作は、そうとは言えないほど、深い。子供に充分な理解は無理だろう。大人こそ、読むと楽しめると思う。作家本人も、あとがきで書いているように、本作は大人に人気。それにしてもバルサのスーパーウーマン振りがすごい。国一番の屈強な武道家より強いんだから。師匠が凄かったからって、普通の女が訓練しても、そう簡単にはいかないですよ。ファンタジーとは言え、王家や貴族の親族同士のイザコザは、よくある話と思われる。

  • 昼夜 さん

    前巻とはうってかわってとても静かでバルサの過去を内省する物語だったので「精霊の守り人」の中のジグロとバルサの修行シーンなどを思い出してよりキャラクターに思い入れが強くなりました。過去を清算したバルサが家に帰ってきたらタンダとどんな会話をするのか気になるのではやく次の物語が読みたくなります。

  • まりお さん

    バルサの中にあった怒り。ジグロの魂。故郷に帰ったバルサが向き合ったもの、そして解き放たれたもの。最後の槍舞いは、きっとバルサとジグロが過ごした時間の、終着点だったのだろう。

  • ゆきちん さん

    三十路のヒロイン、バルサが過去と向き合うために25年ぶりに故郷に戻った。師匠で養父のジグロは汚名を着せられていて…いやー盛り上がった!興奮した!切ないし!感動した!世界観がしっかりしてるから安心して入り込めます。この巻は大人向けでしょ〜?と思ってしまう。あらためて、このシリーズ面白い。

  • ゆき さん

    11月課題本。普段ファンタジーは苦手であまり読まないけど、このシリーズは読みやすくスラスラと読めました。バルサが過去の傷と向き合うために、生まれ故郷のカンバル王国へ帰ってきた。終盤のバルサとジグロの思いのぶつかり合いは、胸が締め付けられた。バルサが過去や哀しみを昇華できて良かった。そして、最初は妹のジナより頼りなく見えたカッサだったけど一連の出来事を通してとても頼もしい男性に成長したのも魅力的でした。

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人物・団体紹介

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上橋菜穂子

1962年東京生まれ。文学博士。川村学園女子大学特任教授。1989年『精霊の木』で作家デビュー。野間児童文芸賞、本屋大賞、日本医療小説大賞など数多くの賞に輝き、2014年には国際アンデルセン賞作家賞を受賞。2020年、マイケル・L・プリンツ賞オナー、日本文化人類学会賞を受賞

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