基本情報
内容詳細
目次 : 第1部 完成車ができるまで―世界のどこにもないスポーツカーを作ろう(FFを超えるUMR開発、始動する/ AA(UMRホンダスポーツ案)プロジェクト―V6・オールアルミボディーへの収斂/ プロト1(CD)プロジェクト―最初のプロトタイプでの挑戦/ プロト2(AS)プロジェクト―「快適F1」実現への検証/ D開発(量産開発)車・SUプロジェクト―6年の歳月と「夢」の結実)/ 第2部 NSXの発売とその後の展開―進化しながら世界の道を駆け続ける(NSX、世界市場にデビューする/ タイプRの登場とNSXブランドの発展/ 初代NSXの幕を引く)
【著者紹介】
上原繁 : 1971年4月、ホンダ車の操安性の改善を志し、本田技研工業入社。本田技術研究所に配属される。ESV(実験安全車)プロジェクトで操安性研究。シビック、CR‐X、アコード、プレリュードなどの量産車に操安性で関わったスペシャリスト。CQプロジェクトで操安PL、CQ2プロジェクトLPL(開発総責任者)。ホンダスポーツプロジェクト(AA、CD、AS)LPL。NSXプロジェクトLPL、後にRAD(開発統括責任者)。初代インテグラタイプRをRADとしてプロデュース。S2000プロジェクトLPL、2代目NSXタイプRのLPLを歴任し、2007年9月定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
上原繁
1971年4月、ホンダ車の操安性の改善を志し、本田技研工業入社。本田技術研究所に配属される。ESV(実験安全車)プロジェクトで操安性研究。シビック、CR‐X、アコード、プレリュードなどの量産車に操安性で関わったスペシャリスト。CQプロジェクトで操安PL、CQ2プロジェクトLPL(開発総責任者)。ホン
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