日本ＤＲＴ協会代表。お茶の水カイロプラクティック院長。１９６２年東京生まれ。２４歳の時、米国シャーマン大学に日本代表として留学。上部頚椎カイロプラクティックの技術を第一人者であるトーマス・ジェラルディ博士より学ぶ。その技術をもとに、１９８６年、お茶の水カイロプラクティックを開業。３０年以上にわたる研究と実践による研鑽を重ね、背骨を調整することにより体全体の自然治癒力を高めるＤＲＴ（ダブルハンド・リコイル・テクニック）を開発した（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
『5分間背骨ゆらしで体じゅうの痛みが消える』より