基本情報
内容詳細
三門博の「唄入観音経」は、観音経の一説を江戸の流行り歌と思い込んで歌う村人を調子よく演じる。戦後の落語浪曲の元祖といわれる広沢菊春による「左甚五郎」では、飛騨の甚五郎が大工の甚助になり、浪花の頭領のもとに行き猫を彫る。菊春ものは珍しい。(民)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. 唄入観音経~頓智問答~
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02. 左甚五郎~猫門の由来~
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