キャベたまたんてい ゆうれいかいぞくの地図 キャベたまたんていシリーズ

三田村信行

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784323020327
ISBN 10 : 4323020325
フォーマット
出版社
発行年月
2012年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
95p;22

内容詳細

せいきの大発明、れいかい電話をごらんにいれよう。これをつかえば、ゆうれいと話ができるぞ。さて、だれが出るかな…小学校1・2年生むき。

【著者紹介】
宮本えつよし : 1954年、大阪に生まれる。グラフィックデザイナーを経て、絵本作家となる。現在は絵本講座の講師もつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • absinthe@読み聞かせメーター さん

    6歳の娘に読み聞かせ。大人だと答えは解ってしまうけど。一見して悪そうな人より一見してよさそうな人が悪いのか。今時こんな海賊はいない、という言い方はこの世界観に合わないのかな。子供向けだからといっても、人工的すぎる設定だなぁ。

  • さく さん

    6歳1人読み。なんだこの展開は。

  • 遠い日 さん

    「キャベたまたんてい」シリーズ14。カボチャ博士の新発明品は霊界電話。死んでしまった者と会話ができる電話だ。早速繋がって、死んだはずの海賊のエリンギ船長と話す。自分が嵌められて死んでしまった、その犯人を捕まえて欲しいという。お礼は隠している宝物だということに惹かれたカボチャ博士の頼みでミッションに乗り出す。人の恨みは怖いね。そしてなんともエゴイスティックなものだ。意外な犯人の胸の内。そして、エリンギ船長の約束もいい加減だった……。

  • 星野 さん

    かぼちゃはかせの発明にはいつもどきもぬかれるわ(´▽`)ちょっとひねりあり。

  • ayataki さん

    小2娘の図書館本。ひとり読み。

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