子どもの夜ふかし脳への脅威 集英社新書

三池輝久

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087207354
ISBN 10 : 4087207358
フォーマット
出版社
発行年月
2014年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
188p;18

内容詳細

乳幼児から高校生まで、「寝ない子ども」が増えている。体内時計の混乱。脳機能が低下する!最新医学による警鐘。

目次 : 第1章 子どもの夜ふかしが危ない(赤ちゃんの短眠大国、ニッポン/ 短眠の原因は「夜ふかし」 ほか)/ 第2章 新生児から乳幼児までの睡眠障害と発達障害(発達障害に対する医学生理学界の最新の考え/ 睡眠は脳を創り、育て、守る ほか)/ 第3章 小学生以上の子どもの睡眠障害と不登校・ひきこもり―背景としての小児慢性疲労症候群(不登校・ひきこもり状態の子どもの身体には何が起こっているのか?/ 不登校児に多い頑張りの生活歴 ほか)/ 第4章 睡眠時間記録をつけよう(自分の睡眠は自分で評価できる/ 睡眠時間記録表の見方 ほか)/ 第5章 家族でできる睡眠改善―大人が変われば、子どもも変わる(副作用なし!予防こそ最良の方策/ 新生児から乳幼児の良眠のための9のヒント ほか)

【著者紹介】
三池輝久 : 小児科専門医、小児神経科専門医。1942年生まれ。熊本大学名誉教授。兵庫県立リハビリテーション中央病院「子どもの睡眠と発達医療センター」特命参与。日本発達神経科学学会理事長。熊本大学医学部卒業。米国ウエスト・ヴァジニア州立大学留学、熊本大学医学部附属病院長を経て三〇年間、子どもの睡眠障害の臨床および調査・研究活動に力を注ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • なると さん

    子どもの短眠大国ニッポン らしい。夜9時半には絶対寝かせる、自分も寝る。我が家の場合至難の技だがな!寝ない子は脳の海馬が小さい。海馬は勉強など新しいことを記憶する領域。アルツハイマーやうつ病に関係する重要な部位でもある。海馬の堆積が大きいことは、その後の人生におけるいくつかの病気を回避するのに重要。海馬は大人も細胞分裂し続けるそうだ【備忘録】平日、休日ともに就寝時間と(自ら起きてくる)起床時間が安定していることがベスト。小学校低学年は9時間半〜10時間、高学年で8〜9時間。親も一緒に早く寝ること。→

  • 501 さん

    睡眠時間の崩れは体内時計を狂わせ、結果、脳機能の発達に悪影響を及ぼす。健全な成長は、生物としての生態に適した生活の上に成り立つのだと分かる。寝溜めすれば大丈夫とか起床時間を遅くすればいいとか、夜更かしの理由を都合よく考えがちだが、そういうのは生理に反しているのは当たり前なのかも知れない。末章に子どもの年代別にそれぞれの発達を考慮した睡眠をよくとるためのアドバイスがあるのも参考になる。

  • 小鈴 さん

    イジメや家庭不和などこれと言って心因的な原因が無いのにも関わらず子どもが不登校になったら睡眠が足りていないか疑ってみて、小児慢性疲労症候群かもしれません。一昔前のうつ病の人みたくなまけものなんて言われるが、その無気力は精神力でなんとかなるものてはない睡眠が足りないサイン。読んでいて乳児と小児では問題の質が異なるように見える。乳児の非眠は発達障害との相関が強そうに見える(この本では概要のみで詳細不明)。外で遊ばせ眠らせる努力しても眠りが断続的な乳児の様子がおかしかったなら薬投与も一つの手段かも。

  • majiro さん

    家族ぐるみで健康を目指そう!

  • Konane さん

    わがこの睡眠は足りてるかなと心配したが、本書を読んで安心しました。たぶん!ですが、油断禁物!今の子どもは確かに忙しい!部活に塾に習いごとクラブ活動、さらにゲームにテレビと誘惑が多い。中学生がたった一日徹夜をしたことで、昼夜逆転してそのままひきこもりになってしまった話は恐ろしいと思いました。体内時計を植え付けることの大切さを感じました。規則正しい生活の大切さを痛感!

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