オーブンまかせの天板おかず

三宅郁美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784391139419
ISBN 10 : 4391139413
フォーマット
出版社
発行年月
2010年11月
日本
追加情報
:
79p;26

内容詳細

焼く、煮る、炊く、揚げるなど、オーブン用の天板の新しい使い方をいかして作る、肉、野菜、ごはん、魚などのおかずを紹介する。メインとつけ合わせが同時にできる、お手軽メニュー満載のレシピ本。

【著者紹介】
三宅郁美 : 料理研究家。1985年から5年間、フランスに在住。「ル・コルドンブルー」「エコール・リッツ・エスコフィエ」でディプロムを取得。1990年より2年間在米。N.Y.マンハッタンK&Mカルチャースクールにて料理講師を務める。帰国後、東京・目白にて三宅郁美料理サロン「LETABLIER BLANC(ル・タブリエ・ブラン)」を主宰するほか、女性誌や新聞、企業のホームページへのレシピ提供や、企業のセミナーでの講師を務めている。2010年夏、JR目白駅から徒歩2分の場所に、焼きたてのキッシュとタルト、ケーク・サレの店「キシュキシュ」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おくちゃん🌸柳緑花紅 さん

    もっとオーブンを活用したいと思って借りた図書館本。これはいい‼簡単でシンプルで豪華!食卓に映える‼難しそうと手を出しかねていたキッシュは、すぐに作ろう。パエリアや、茄子とトマトのムサカ風、春巻き、作りたいものがいっぱい。何品か作ってみて美味しくできたら買おうかなぁ。メインと付け合わせが同時に出来るって最高。

  • ちょろこ さん

    豪華にドーン、の一冊。たしかに大きな天板で熱々をドーンと食卓に置けば、見た目はもちろん、食欲もアップしそう。特にグラタンやドリアなんかは取り分ける時のワクワク感がたまらなくいいなぁ。オーブンまかせなら失敗も少なそう。魚料理のレパートリーが乏しい自分には魚のレシピが一番気になった。なべ敷きやサーバーのシーンや気分による使い分けもなるほど…と参考になった。

  • emi さん

    あんまり使う機会のないオーブンレンジのうちの「オーブン」機能をフルに使ったレシピ本。あの天板で基本四人分だそうなので(2人分にすることも可能)、付け合わせもできるから、コンロと別で勝手に一品以上できると考えたら、便利ですね。朝のクイックメニューにとあった10分焼くだけの「ほうれんそうと卵の蒸し焼き」、ごはんやパスタにかけて使えそうな「なすとトマトのムサカ風」、みりんの代わりに梅酒を使う「鶏の照り焼き風」、パイ生地を使わない「きのこのキッシュ」、見た目も華やかな「野菜とごはんの彩りドリア」あたりを作りたいな

  • シルク さん

    「オーブンの天板を、焼き皿にしてしまえばいいじゃないの」…って、そういう発想の転換、大っ好き(笑) わたくしも、ブラウニーとかそういうの焼く時は、昔はせっせと型を用意していたが、今は、オーブンペーパー敷いた天板に、「ビャー」と流し込んで焼いている。しかしこの著者、なんと天板に米広げて、米まで炊いてる。パエリアまで作っちゃってる。ここまで来ると、根性よなぁ(笑) 美味しそうだけどさ。「ジャガイモとベーコンのクリーム煮込み」「ツナのグラタン」とかの、クリームっぽい、グラタン系のお料理に惹かれる。作りたい。

  • ぱんちゃん さん

    [図書館]これは素晴らしい。美味しそう、豪華に見える、意外と加熱時間が短い、下処理さえすればオーブンに入れるだけだからかなり身体が楽なはず。端から作っていってみたい。買いかも。ビックリしたのはパエリヤや中華風炊き込みご飯も作れるということ。

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人物・団体紹介

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三宅郁美

1985年より5年間フランスに在住。「ル・コルドン・ブルー」「エコール・リッツ・エスコフィエ」にて菓子・料理を学び、ディプロムを取得。1990年より2年間アメリカに在住し、料理サロンを主宰する他、マンハッタンのカルチャースクールにて料理講師を務める。帰国後、東京・目白で三宅郁美料理サロン「Le Ta

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