述語と名詞句の相互関係から見た日本語連体修飾構造 ひつじ研究叢書“言語編”

三好伸芳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784823410642
ISBN 10 : 4823410645
フォーマット
出版社
発行年月
2021年03月
日本
追加情報
:
268p;21

内容詳細

目次 : 第1章 序論/ 第2章 先行研究および本書の枠組み/ 第3章 述語の内包性/ 第4章 可能世界における属性を問題とする述語/ 第5章 時間領域における属性を問題とする述語/ 第6章 名詞句の指示性/ 第7章 コピュラ文と連体修飾構造/ 第8章 存在文と連体修飾構造/ 第9章 結論

【著者紹介】
三好伸芳 : 1990年神奈川県生まれ。2018年筑波大学大学院人文社会科学研究科一貫制博士課程文芸・言語専攻修了。博士(言語学)。筑波大学人文社会系特任研究員を経て、実践女子大学文学部国文学科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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三好伸芳

1990年神奈川県生まれ。2018年筑波大学大学院人文社会科学研究科一貫制博士課程文芸・言語専攻修了。博士(言語学)。筑波大学人文社会系特任研究員を経て、実践女子大学文学部国文学科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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