恋する(おとめ)の作り方 5

万丈梓

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784758024587
ISBN 10 : 4758024588
フォーマット
出版社
発行年月
2022年10月
日本
追加情報
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19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • TAKA さん

    周りの影響で自分に自信が無くなってひねくれていく。自分と重ね合わせちゃった。

  • TcodeF さん

    むむむ・・・BでLな同居のはずなんだが・・・コスイベとか親との対談とか男同士だということを忘れそうな気がするよ

  • 航輝 さん

    遂に同居編スタート 同居することによって御堂も遂に日浦を意識し始めた あざとい接近大作戦は失敗に終わったけど、御堂はしっかり意識してるから諦めるな日浦 初のコスプレメイクも無事に出来て良かった 日浦母の登場には驚き 二人で女装カミングアウトはカッコよかった

  • まいなな さん

    いよいよ御堂も日浦の可愛さに参ってきてるな。本格的に御堂が悩み始めていて、これからは今までとは少し違った、現実的な問題に対する苦悩っていう面でも楽しませてくれそうな作品になってきた。遅かれ早かれ気づくことにはなるし、ぶつかる壁だよね。日浦が可愛すぎるのがいけないわけだけど、どう御堂が気持ちを確定させるか。日浦のお母さんへの言葉は重みがあったね。当事者になると誰よりもたくさん考えるだろうし、不安の中でもそれでも突き通したい願いの強さがよく分かる告白だった。理解ある母でよかったな!さあ、あとは御堂を落とすだけ

  • 新芽夏夜 さん

    同居編に入ってからイチャイチャ増し増し糖分過多の飽和水溶液状態、だけど御堂の心中はずっと悩みにさいなまれていて、それがほどよい酸味となって読感のくどさを緩和している。 女の子のように可愛くなったから好きなのか、幼馴染みの男の子としても好きなのか、性別は関係なく一人の人間として好きなのか。彼はどのような結論を出すのか。 「らしさ」という呪縛からの解放こそ、現代には求められている。

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