恋する(おとめ)の作り方 3

万丈梓

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784758023030
ISBN 10 : 4758023034
フォーマット
出版社
発行年月
2021年10月
日本
追加情報
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19

ユーザーレビュー

総合評価

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まいなな さん

    ああ、分かったわ。俺はまだまだだった。これは男とか女とかそんな低レベルな話じゃないんだ。そういうのを遥かに超越した、人間と人間の愛に関するお話だったんだね。3巻目にしてやっと気づけたわ。性別で思いが変わるわけじゃないんだ。思いは性別とは関係なく、日浦美果としての1人の人間に宿る尊いものなんだね。 なんか今まで男の娘熱いぜとか思ってた自分を、いや、本質的にそれしか思ってなかった自分を恥じたい。それだけの本物の愛が日浦美果には確かにあって、その純粋でひたむきな愛にはもはや跪いて祈りを捧げたいレベル。

  • TcodeF さん

    両片思い的な感じになっててニヤニヤが止まらん。

  • Kazuyuki Matano さん

    日浦っちのかわいさがさらにさらにやばい。 それを支える御堂が男前すぎて、そこもいい。

  • 航輝 さん

    どんどん可愛くなる日浦にきゅん 御堂は本当に可愛いと言いたいだけなのか? 日浦を一番よく知る御堂だからのチョイスにやられる

  • ゆづたろう さん

    面白い。登場人物が全員善人、ノンストレス、微笑ましいラブコメぶり、という今どきの楽しさ要素が山盛りなのに加え、作品世界の進むハッピーなベクトルが、本来様々な可能性がある中でそこに至っていると理解出来る作りになっていて、「女装男子モノ」としての作品内リアリティがちゃんとあるのが嬉しい。まあそういうこと抜きでも、日浦が可愛いのとキュン死ポイント連発というだけで最高なんだけど。

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