七月隆文

人物・団体ページへ

この商品の関連情報

本

俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件 7 ドラマCD付き特装版 一迅社文庫

七月隆文

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
：
文芸
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784758044646
ISBN 10 : 4758044643
フォーマット
：
本
出版社
：
一迅社
発行年月
：
2013年09月
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
 閏月戈, 瀬戸麻沙美, 茅野愛衣, 日高里菜, 三澤紗千香, 悠木碧, 石川界人, 杉田智和
追加情報
:
２５３ｐ；19

内容詳細

豪華キャスト＆七月隆文完全書き下ろし脚本でお送りするドラマCD第2弾、いよいよ登場！
問題作「筋肉の森」も収録（笑）

【本編あらすじ】
「…………思い……出した……」
――小四の冬、彼の身に何が起きたのか。
庶民部＆恵理＆九条さんが見守る中、ついに失われた公人の記憶がよみがえった……！
新たな波乱を含みつつ、学校は夏休みへ！
有栖川家の無人島を舞台に、乙女たちの恋も燃え上がる！？
全30話+α――新章突入の第7巻ッ！

【ドラマCD内容】
「愛佳。そもそも夏休みの宿題とは、なんだ？」
そして今日も愛佳はだまされる――。
というわけで夏休み！
庶民部メンバーたちは、初めてのキャンプへ出発！
テンションMAXなお嬢様たちが夜のテントで繰り広げる、秘密のガールズトーク！
それが、とんでもない方向に……！！

【ドラマCDキャスト】
●天空橋愛佳……瀬戸麻沙美
●有栖川麗子……茅野愛衣
●汐留白亜………日高里菜
●神領可憐………三澤紗千香
●九条みゆき……悠木碧
●神楽坂公人……石川界人
●筋肉の精……杉田智和

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ビスコ さん

    読了日：2014/06/28

    過去の記憶を取り戻した主人公のクラスにキャリーぱみゅぱみゅみたいのが押し掛けてくる、夏休みのお話（嘘は書いてない）。 主人公が記憶を取り戻したのはめでたいが、それ以上に、ラストが衝撃的な巻。冒頭からシリアスに、そしてコミカルパートを挟み、メインエピソードという構成は、このシリーズにしては珍しい。60年代の学生運動って、こんな感じで始まったんだろうな、という感慨もある。あとがきは作者が書くものだと思ってた。口絵については、これまで以上に麗子の扱いがひどい。CDは……コナン・ドイルしか覚えてねえ。

  • Ency [L-N] さん

    読了日：2013/09/27

    明らかになる公人の記憶の矛盾とお嬢様学校の夏休み、7巻でした。「カチャカチャカチャ…、ッターン！」恒例の挿絵芸健在な愛佳さん（今巻は地獄のミサワ化）ですが、ホントもうなんだろうね、この子の立ち位置ｗｗ　「メインヒロイン(笑)」ってヤツですかね！　今巻は久々に（？）愛佳も白亜も可憐も恵理も有栖川さんも九条さんも、みんな満遍なく公人との交流シーンがあったカンジ。公人の前で素直になれない恵理さん可愛いかった。普段からあれを出せればねぇ…。あと17話の「競技カルタ」の話がナナメ上ってて面白かったな。属性てｗ

  • REV さん

    読了日：2013/09/24

    伏線が一つ説明され、そしてラスト、驚愕の展開が！　/ 動的な挿絵といえば、これと、"のうりん"あたりが思い浮かぶ。

  • keiso さん

    読了日：2014/01/08

    今回も中々な展開でおもしろかったわ 次が楽しみ

  • にー@酒 さん

    読了日：2013/12/19

    なんで作者じゃなくて絵師さんがあとがき書いてるんだよｗｗｗ

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

七月隆文

大阪府生まれ。京都精華大学美術学部卒業。２０１５年『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』で京都本大賞受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取