ピアノの森 3 講談社漫画文庫

一色まこと

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063850277
ISBN 10 : 4063850277
フォーマット
出版社
発行年月
2016年08月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
352p;15

内容詳細

森に捨てられたピアノをおもちゃ代わりにして育った少年カイの物語。楽譜すら読めなかったカイは、どうしてもショパンの子犬のワルツを弾けるようになりたかった。それを教えてくれた音楽教師・阿字野との契約により、ピアノコンクールに出ることになる。気楽に引き受けたカイだったが、それは親友・雨宮との対決を意味していた。火花散る二人の個性とピアノ!

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読書メーターレビュー

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  • すい さん

    修平君の苦悩と優しさが身に沁みる。

  • クサバナリスト さん

    読んだ。

  • 陽ちゃん さん

    両親の期待を一身に背負ってコンクールに出場した修平、コンクールに出場することで家族の関心を買いたい誉子、そして自分のモーツァルトがつかめないままコンクールに臨む海。全員応援したくなります。因みに課題曲のピアノソナタK280は音大ピアノ科出身の母も知らなかった曲だそうです。

  • Miss.W.Shadow さん

    ショパンが好き、良いセンス。知恵遅れの少女、ありさが良い味を出している。

  • たまりんどすい さん

    漫画。コンクールで海は丸山誉子に出会う。誉子を励ますうちに自分のピアノを弾く、敵は自分自身ということが理解できた海。でもコンクールでは阿字野先生の真似で始めてしまい、一度演奏を止めてしまう。

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