読めるようで読めない漢字2500 きっと誰かに教えたくなる コスモ文庫

一校舎漢字研究会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784522475423
ISBN 10 : 452247542X
フォーマット
出版社
発行年月
2003年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
15cm,190p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ちゃこばあ さん

    とても勉強になります。すぐ忘れるけど。

  • クナコ さん

    初読。数年前にたまにはこういったのもと思い購入したものの、クイズ形式でのページ戻り確認が億劫でどうにも読むのが捗らず放置していた。ひとつ前に読んだ本の文中で「御稜威」が登場し読み方を検索したのをきっかけに本書を思い出した。あるかなと思ったらちゃんとあった。「御稜威(みいつ)」本書第三章「超難読編」。読み方の理不尽さが強烈すぎるので、しばらくは忘れないだろう。難読編の熟語のほとんどは現在平易化されているものが普及しているので別に覚えなくて良い。下手に粋がって使うと間違い扱いされてしまう可能性まで有ると思う。

  • もあ さん

    鬣、粽、枳殻、青梗菜、魘される、鼈、山雀、鴻毛…。言葉としては馴染み深いけれど、いざ漢字で書いてあるとなかなか読めない語を、様々な分野から厳選し、常識編・実力編・超難読編の3つの難易度に分けて収録。

  • tototousenn@超多忙につき、読書冬眠中。 さん

    第1章の、常識編/漢字検定2級〜準1級レベルはまだなんとかほぼ読める漢字たちだが、第2章の実力編/漢字検定準1級〜1級レベルになると読めない漢字や間違って覚えていた漢字がチラホラ散見されるように。第3章の超難読編/漢字検定1級レベルでは、2割読めるかどうかだった。読めなかった漢字を数分後にまた読もうとしても、またどうしても読めない。私の脳とその漢字のイメージが一致しないのかな。今の私の漢字の「読み」に対する漢検の実力は準1級レベルってとこか。「書く」となると一体何級になるんだろう。全く自信がないなあ。

  • guanben さん

    漢字の読みには相当自信があったんだけど、第3章の超難読編400字は半分も読めず。でも面白い。漢検受ける人の気持ちがわかった。

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