ヴラディゲロフ、パンチョ(1899-1978)

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CD 輸入盤

管弦楽作品集 第1集 アレクサンドル・ヴラディゲロフ&ブルガリア国立放送交響楽団(2CD)

ヴラディゲロフ、パンチョ(1899-1978)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
C8050
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ヴラディゲロフ:管弦楽作品集 第1集

20世紀ブルガリアにおける「最も卓越し、影響力のある作曲家」の1人ヴラディゲロフ。1933年にはブルガリア現代音楽協会(ブルガリア作曲家同盟の前身)にも創立メンバーとして名を連ね、ブルガリアの音楽発展に貢献しただけではなく、教師としても優れた才能を見せ、数多くの後進を育てました。作曲家としては幅広いジャンルの作品を書き上げ、ヨーロッパ、ロシア、アメリカなどで演奏され高く評価されています。彼の作品については、ブルガリアでは1970年代に一連の録音が製作されており、「Capriccio」レーベルにはアルバム18枚分にも及ぶ音源が遺されています。
 今回発売となる管弦楽作品集は、いずれも1920年代から40年代までに作曲されたもの。色彩豊かなオーケストレーションと耳なじみの良い旋律が特徴的な5つの作品を、彼の息子アレクサンドル[1933-1993]が指揮。偉大な父の音楽を未来に継承するために、見事な演奏を披露しています。
 なお、ヴラディゲロフ博物館によると、英雄的序曲の作曲年は1945年、『秋の悲歌』の改訂年は1937年、交響曲第2番の作曲年は1948年と記載されています。(輸入元情報)

【収録情報】
Disc1

ヴラディゲロフ:
● 交響曲第1番ニ短調 Op.33 (1939)
● 演奏会用序曲『大地』 Op.27 (1933)

Disc2
● 英雄的序曲 Op.45 (1949)
● 秋の悲歌〜オーケストラのために Op.15 (1922, rev.1931)
● 交響曲第2番変ロ長調『5月』〜弦楽オーケストラのために (1949)

 ブルガリア国立放送交響楽団
 アレクサンドル・ヴラディゲロフ(指揮)

 録音:1970-1975年、ソフィア(バルカントン原盤)

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ブルガリアを代表する作曲家、パンチョ・ヴ...

投稿日:2020/11/19 (木)

ブルガリアを代表する作曲家、パンチョ・ヴラディゲロフ。 ピアノ曲を中心とした録音はあるものの、管弦楽曲のCDは少ない。 そんな珍しい管弦楽曲を集めたこのCDはドイツのカプリッチョが、ブルガリアの国営レーベル、バルカントン原盤の音源を復刻したもの。 収録曲は『交響曲第1番』『交響曲第2番』演奏会用序曲『大地』『英雄的序曲』『秋の悲歌』の5曲。 いずれの曲もこの復刻まで知られる事が無かった珍しい曲である。 ヴラディゲロフの作風は、ブルガリア国民楽派の分かりやすい作風であるが、ここに収録された作品はまさにそうである。 また曲自体の完成度も高く、一つ例を挙げるなら、英雄的序曲。 ハリウッドの映画音楽さながらの壮大でダイナミックなこの曲、もっと知られても良い作品だと思う。 演奏はアレクサンドル・ヴラディゲロフ指揮、ブルガリア国立放送交響楽団。 指揮者は名前から判るように作曲家の息子。 残された録音はオペラの伴奏を除けば、父親の作品しかない知られざる指揮者であるが、さすがと言うべきか演奏は濃厚で情熱的な演奏で、ぐっと引き込まれるものがある。 収録曲全てが名演であると言っても言い過ぎではないであろう。 録音年は大雑把にしか書いてないが、1970年代の録音。 この頃のバルカントンの録音ではよく録れている方で、充分聴ける。 CDはスリーブケースに入っている。 1とタイトルにあるので続編の予定があるようで、是非とも楽しみである。

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