CD

『椿姫』全曲 ショルティ&コヴェント・ガーデン王立歌劇場、ゲオルギュー、ロパード、ヌッチ、他(1994 ステレオ)(2CD)

ヴェルディ(1813-1901)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD4718
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

生誕100年記念 ショルティ名盤50 第2回発売
ヴェルディ:歌劇『椿姫』(2CD)


19世紀のパリを舞台に、純情な青年アルフレードとの恋の喜びと悲しみに身を託し、病に倒れる社交界の華ヴィオレッタの悲劇を描いた歌劇『椿姫』は、流麗で美しい旋律によって抒情的に綴られたオペラ史上屈指の名作です。
 録音当時新星としてデビューしたルーマニアのゲオルギューをヒロインに起用してショルティが万全の態勢で臨んだ、コヴェント・ガーデン王立歌劇場で上演した完成度の高い公演のライヴ・レコーディングです。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
・ヴェルディ:歌劇『椿姫』全曲

 ヴィオレッタ・ヴァレリー:アンジェラ・ゲオルギュー(ソプラノ)
 アルフレード:フランク・ロパード(テノール)
 ジェルモン:レオ・ヌッチ(バリトン)
 フローラ:リー=マリアン・ジョーンズ(メッゾ・ソプラノ)
 アンニーナ:ジリアン・ナイト(メゾ・ソプラノ)
 ガストン子爵:ロビン・レゲイト(テノール)
 ドゥフォール男爵:リチャード・ヴァン・アラン(バス)
 ドビニー侯爵:ロデリク・アール(バス)
 医師グランヴィル:マーク・ビーズリー(バス)
 ジュゼッペ:ニール・グリフィス(テノール)
 使者:ブライアン・シーカム(バス)
 フローラの召使:ロドニー・ギブソン(バス)
 コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
 サー・ゲオルク・ショルティ(指揮)

 録音時期:1994年12月
 録音場所:ロンドン、コヴェント・ガーデン王立歌劇場
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 ルビジウム・クロック・カッティング

内容詳細

19世紀のパリを舞台にしたオペラ史上屈指の傑作「椿姫」。流麗で美しい旋律はヴェルディならではのもので、ヒロイン役に抜擢されたゲオルギューの名声を決定づけた記念すべき公演だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

ディスク   2

総合評価

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ライブでこれだけクオリティーの高い演奏を...

投稿日:2021/03/05 (金)

ライブでこれだけクオリティーの高い演奏をしているのが驚き。 気になったのはアルフレードを歌うロパード。発声がこもりがちなのと、ドラマの中でアルフレードが決め手の場面においてその役割を果たしていないように感じられるのが残念。

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

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椿姫はロス、アンヘレス カバリエ コトル...

投稿日:2018/02/28 (水)

椿姫はロス、アンヘレス カバリエ コトルバスと聞いてきて本盤を購入。 ゲオルギューはよく役にはまって見事でロス アンヘルスとともに愛聴盤となった。ショルティーの指揮は晩年の録音にもかかわらず、きびきびと進めている。実況録音で所々マイクが遠くなる時があるが全体として、いい録音である。理想的な椿姫だった。 日本語の対訳がついて買い得な価格でもありおすすめします。

プリン さん | 奈良県 | 不明

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ヴィオレッタを歌ったゲオルギューが大成功...

投稿日:2017/10/14 (土)

ヴィオレッタを歌ったゲオルギューが大成功を収めたコヴェントガーデンでの記念碑的な公演のライヴレコーディング。夥しい録音を残したショルティに取って意外にも初めてのトラヴィアータ。レコード会社の都合もあろうがこれぞというプリマが出てのレコーディングは、ベーレンス登場で行なわれた且つてのカラヤンのサロメを思い出させる。元々イギリスのオケとは相性のいいショルティだが、ここは古巣のオペラハウスということもあり、余裕を持ち万全にコントロールされたオケとコーラス、そしてきびきびとしてアクセントのはっきりした伴奏に乗り歌唱する歌手たち。主役の3人のうちアルフレートのロパードは弱いが次第に調子を上げてゆき、3幕は高揚するゲオルギューに引っ張られて、リリカルな歌唱を聴かせる。ジェルモンのヌッチはベテランらしい味わいがあるがいま一歩の出来。そしてタイトルロールのゲオルギューは、初めから伸びやかな歌声を披露し、劇性のある深い心理描写はまだまだこれからだと思うが、3幕など抑えた中にも細やかな心性を持った柔らかな安定した歌唱を聴かせた。このディスクの主役はゲオルギューよりもむしろショルティで、死去の3年前とは思えぬ生命力に溢れた力強いしかしながら往年の力みが取れた、貫禄の説得力のある指揮ぶりで全体をリードしてゆく。クライバーのようなしなやかさや場面転換の鮮やかさはないが、安定したテンポとアンサンブルで全曲を押さえてゆく。流石にオペラ指揮の経験の豊富な彼らしさだと感じた。ライブレコーディングであるが、プレゼンス豊かなデッカならではの鮮やかなサウンドも素晴らしい。

いやみなぶらいあん さん | 東京都 | 不明

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ヴェルディ(1813-1901)

1813年10月10日、ジュゼッペ・フォルトゥニオ・フランチェスコ・ヴェルディは、カルロ・ヴェルディの10番目の子供として、ブッセート近郊レ・ロンコーレに誕生。この頃は政情が不安で、翌年1月には同地にロシア軍が侵攻しています。生家は旅館兼居酒屋を営み、宿泊客の旅芸人の音楽に幼少から惹かれていたとのこと。1821年、父親からスピネットを買ってもらい、やがてピエトロ・バイストロッキにオルガンの奏法も習

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