ワールド・フィギュアスケート編集部

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フィギュアスケート 平昌オリンピック総特集

ワールド・フィギュアスケート編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784403311215
ISBN 10 : 4403311210
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
30

内容詳細

目次 : 巻頭スペシャル 大舞台で輝いた最強のメダリストたち/ チームジャパンの激闘/ スペシャル・インタビュー 荒川静香―平昌オリンピックを振り返って/ 大会ダイジェスト/ 個人戦メダリスト会見ハイライト/ アリーナ・ザギトワとエフゲーニヤ・メドヴェージェワ―金銀メダリストとコーチが語る最強チームの“フィギュアスケート愛”/ マリ=フランス・デュブリュイユ&パトリス・ローゾン―2つの偉大なチーム/ PHOTOS 平昌のオリンピアンたち

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 澤水月 さん

    淡々と記録、メダルセレモニー金銀の見開きは新鮮、下位の選手、全カテゴリ掲載はさすが。宇野のインタ長文を初見、五輪銀を「正直、今後のためにならないかな」「新たな経験もしなかった」にはギョっとする。誌上販売欄は宇野、浅田、高橋が大きく羽生は前回出たDVDのみとある程度系列がある雑誌なのだろうなとは思うが今回はさすがに粛々と丁寧に作られている

  • みずほ さん

    ★★★★☆ 図書館本。羽生選手に関するページは表紙やメダリスト会見を合わせて20数ページ。五輪関係の出版ラッシュの中、他にもっと羽生成分の多い本はたくさんあるので、購入した羽生ファンは少ないだろうが、WFSとしては羽生成分多い方。表紙はわりと好き。2月17日のプレカンや、18日の単独の会見の書き起こしはマガジンのと被る。むしろ、荒川さんの振り返り、いつもの羽生選手との調整の仕方の違いを指摘していて興味深い

  • ハスキー さん

    老舗雑誌としてのプライドと意地が伝わるクオリティの高さと誌面構成です。直前の81号が寂しかったのは、この特集号に編集部ができうる限りの予算と労力をかけるためだったのかなと感じます。記者会見の記事は他の雑誌やムック本と重複していると思います(おそらくyoutubeでも見られる)が、掲載されている写真はどれも良いものばかりです。荒川静香さんの総評はページ少ないものの、読み応えがありました。日本の選手だけではなく、ザギトワ選手とメドベージェワ選手など海外の選手の記事も沢山載っています。

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