ローレン・セントジョン

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雪山のエンジェル

ローレン・セントジョン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566024717
ISBN 10 : 4566024717
フォーマット
出版社
発行年月
2020年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
256p;19

内容詳細

両親をなくし、スラム街をさまようマケナにアルビノの少女スノウが教えてくれたのは、“希望”を持って生き抜くこと。

【著者紹介】
ローレン・セントジョン : 1966年、南部アフリカのローデシア(現在のジンバブエ)で生まれ、16歳まで農場で育つ。その後ロンドンで、「サンデータイムズ」の記者として働く。最初の児童書『白いキリンを追って』(あすなろ書房)で注目される

さくまゆみこ : 出版社勤務や教職を経て、現在は翻訳家・編集者として活躍中。「アフリカ子どもの本プロジェクト」代表。JBBY(日本国際児童図書評議会)会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • けろりん さん

    タイトルと表紙画から、この物語がケニアの街中から始まる事を予想出来た読者は、少ないのではないでしょうか。赤道直下でありながら、その頂に雪を冠するケニア山のガイドの父と、教員の母を持つマケナは、自然と動物を愛する活発な女の子。初登山に挑み、楽しくも神秘的な経験をしたすぐ後、思いもよらない事態が…。未知の病気、経済成長と庶民の乖離、稀な身体的特徴を持つ人への偏見と迷信からの虐待…。過酷な環境ながらも、夢と友情を育む子どもたちの強さ、手を差し伸べる大人の勇気。児童書ですが、様々な年代の人に読んで欲しい作品です。

  • しおり さん

    少女マケナが、両親を亡くし悲惨な目に合いながらも運命の出会いを重ねながら生き延びていく たくましくも繊細な物語です。アフリカでの孤児の問題、アルビノの迫害の様子を 児童書とは思えないほどリアルに表現し重苦しい場面もあったけれど、自然描写と動物描写の清々しさでリセット出来きます。タイトルの世界観を素敵に表現した装丁も好みです。

  • ぽけっとももんが さん

    ケニアで恵まれた生活を送っていたマケナは両親をエボラで亡くす。孤児となりスラムで生き延びるマケナ。悲惨な目にばかり遭う彼女の守護神は狐で、ここぞというときに現れるのだけれども、これこのメルヘンいるかなぁ。マケナの強さや一途さ(思い込み激しいタイプ)は愛すべきものだし、それなしでも十分、魅力的な物語になったのでは。ってオトナがジュブナイルに文句つけちゃだめか。こどもたちが楽しむ要素なら、それでいい。ただこのタイトル、直訳でもあるんだけど内容がつかみにくくないですか。舞台のほとんどがアフリカなのに。

  • minono さん

    二倍にふえるんだよ」(宝物の一つ父からのバディアン・ピークのルイス氷河の雪をつめたビンは捨てられ、同じものはないことを嘆くマケナにアルビノのスノウが)「ミカエラはこう言う。『(白人が多数のバレエ界で黒人の自分が踊ることについて)コールは物語の背景で、森になったり雪嵐になったり、鳥の群れになったり、はなばたけになったりする。黄色いスイセンがたくさん咲いている中に、赤いポピーが一つ咲いていたとすると、ポピーは目立ってしまう。どうすればいいかというと、ポピーをつみとるのではなく、ポピーをもっとふやせばいいのだ』

  • minono さん

    「…いや、マケナ、山に登るのは人生の旅路みたいなものなんだ。ゆっくりと一つの道を歩むことから始めて、もしうまくいかなかったり、壁にぶつかったりしたら、別の道が見つかるまで探せばいい。いつだって、どこかにチャンスは転がっているんだから。歩きつづけ、努力を続けていれば、そのうちに目的地に着くんだよ」(父カゲンド)「絶対に忘れないんなら、それはなくなってもいないし、こわれてもいないってことだよ、だって、心の中にずっとあるんだからね。っていうことは、別のビンに雪をつめてもいいってことじゃないの。そしたら、喜びも

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