ロイヤル・フィルハーモニー・ポップス管弦楽団

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CD

GOLDPRICE \1,500『SF&スペクタクル映画ベスト』スターウォーズ〜E.T.のテーマ 愛と青春のシネマ年鑑 7

ロイヤル・フィルハーモニー・ポップス管弦楽団

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MHCL97
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

おなじみの名曲を名門オーケストラの面々が華麗に演奏しているが、オリジナル・サウンドトラックではないので、記憶の中の響きとの落差がかなり気になる人もいるかもしれない。肩の凝らない名曲コンサートのノリで、気軽に楽しみたいアルバムである。(M)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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イギリスのロイヤル・フィルハーモニー管弦...

投稿日:2019/01/09 (水)

イギリスのロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団が母体となって結成される、ロイヤル・フィルハーモニー・ポップス管弦楽団の演奏によるCD。 指揮者は、ジョン・スコットと、スタンリー・ブラックである。 この盤はSFとスペクタクル映画の代表的な作品を集めた内容となっています。 前記の通りオケはイギリスの名門だけあり、技量的な面では問題ありません。 指揮者は共に映画音楽の作曲家として活躍した人で、うってつけではあるのですが、スコット、ブラックともに全体的に軽い演奏。 軽いのが悪いわけではないのですが、曲が曲ですし、また競合盤も多い中これはちょっとマイナス点です。 またスターウォーズがわかりやすいのですが、かなりカットされているのもあり、まずい編曲譜を使って演奏しているのもあります。 録音は普通。 結論として初めて聴く人にはオススメしづらいですし、ある程度買ってきた人が3〜4枚目に買うアルバムだと思います。

レインボー さん | 不明 | 不明

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