まぜこぜシチュー ロアルド・ダールコレクション

ロアルド・ダール

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566014268
ISBN 10 : 4566014266
フォーマット
出版社
発行年月
2007年03月
日本
追加情報
:
18cm,149p

内容詳細

グリム童話も、マザー・グースも、アラビアン・ナイトも、ロアルド・ダールの手にかかれば、ごらんのとおり。怖くて、おかしくて、恥ずかしい話に大変身。ライム=脚韻という、言葉遊びにあふれた1冊。

【著者紹介】
ロアルド・ダール : 1916〜1990年。イギリスの作家。サウス・ウェールズに生まれ、パブリック・スクール卒業後、シェル石油会社の東アフリカ支社に勤務。第二次世界大戦が始まると、イギリス空軍の戦闘機パイロットとして従軍したが、不時着し、長く生死の境をさまよった。戦後、この経験をもとにした作品で作家生活に入り、変わった味わいの短編小説を次々に発表して人気を確立。結婚後は児童小説も書きはじめ、この分野でも、イギリスをはじめ世界じゅうで評価され、愛される作家となっている

クェンティン・ブレイク : 1932年生まれのイギリスのイラストレーター。16歳のとき「パンチ」誌に作品が掲載されて以来、さまざまな雑誌を舞台に活躍。また、20年以上にわたって王立美術大学で教鞭をとるかたわら、R・ホーバン、J・エイキン、M・ローゼン、R・ダールなど著名な児童文学作家との共作も数多く発表し、ケイト・グリーナウェイ賞、ウィットブレッド賞、国際アンデルセン賞画家賞などを受賞している

灰島かり : 国際基督教大学卒業。英国のローハンプトン大学院で児童文学を学ぶ。白百合女子大学ほかで受賞文学を教えるかたわら、子どもの本の翻訳・研究をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ヴェルナーの日記 さん

    本作はダール・コレクションの『へそまがりの昔ばなし』『こわいい動物』と同系の作品にあたる。いわゆる韻を踏んだ詩によって編まれた昔ばなしで、グリム童話やマザー・グース等から著者ダール味に仕上げたブラックユーモア・シチューといった1冊。自分的に言えば、”ゲロゲロな昔ばなしラップ パート2”ミュージックだ。このような形式の詩を”limerick”(リメリック)と言い、厳格に意味では五行詩で構成された”滑稽五行詩””五行戯詩”だが、ウィットに富んだものやユーモラスなものや、時には笑いを目的とした猥褻な作品もある。

  • Lesen さん

    「ウサギとカメ」「ひょっこら、どっこい」「裸の王様」「アツい、サムい」「ワニと歯医者」「クルミの木」「ヘンゼルとグレーテル」「メアリーさんたら、メアリーさん」「ひどい目」「ディック、カランコローとネコ」「アリババと四十人の盗賊」「セント・アイヴス」「アラ・ジンと魔法のランプ」の13編。色々な昔話が大変身。言葉遊びとおふざけが楽しい。沢山のスパイスが混ぜてあって色々なお味。大人向けかな。

  • ふろんた さん

    世界のおとぎ話のブラックパロディ。元の話を知っていないと面白さがわからないかも。最初の「うさぎとかめ」の寓話は好きなアレンジ。

  • 海猫 さん

    最初のウサギとカメの話のアレンジがぶっとんでて好き

  • バター豪族 さん

    カフェにて。原作者はイギリスの詩人・童話作家らしくウサギとカメ、裸の王様などのパロディを言葉遊び、ブラックユーモアたっぷりに描く。展開になんじゃそりゃって思うこともある。お気に入りはアラジンとウサギとカメ。それにしても外国語の言葉遊びの訳というのは本当に難しいと思う(実際訳者コメントに原作2作品をカットしたとの記述あり)のに、その中で言葉遊びをしながらリズミカルに書かれているのには脱帽。あまり英語は得意ではないけど原作にも目を通してみたいし、元ネタのマザーグースなどももう少し知ってから読み返してみたい。

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ロアルド・ダール

諜報員や戦闘機のエースパイロットであり、さらにチョコレートの歴史家、医学装置の発明家でもあった。また『チョコレート工場の秘密』『マチルダは小さな大天才』『オ・ヤサシ巨人BFG』など、数多くの傑作を執筆。現在も世界で随一の作家として名を残している

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