ふしぎの森のミンピン 児童図書館・絵本の部屋

ロアルド・ダール

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566003170
ISBN 10 : 4566003175
フォーマット
出版社
発行年月
1993年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
28cm,45p

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読書メーターレビュー

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  • ♪みどりpiyopiyo♪ さん

    ママは、いつだって、リトル・ビリーがしていいこと、しちゃいけないことを、うるさく言ってきかせていた。してもいいって言われることは、なにもかもつまんないことばっかりだ。しちゃいけないって言われることは、みんなおもしろそうなのにね… ■不思議な森のお話を読みました。『チョコレート工場の秘密』のロアルド・ダールが描く冒険ファンタジーだよ☆ ■日常から一歩踏み出した先には思いもかけない世界が広がっていました。読後に改めて表紙を見たら、あら にっこり♡ 可愛らしいのに スリル満点な児童文学でした☆ (1991年)

  • mntmt さん

    ダールが最後に書いた子どものためのお話。とっても好みの内容で。どうして今まで読まなかったんだ!?ダールの、子どもに向けたメッセージがラストに。ロアルド・ダールは子どもに夢をいっぱいくれたよな…。

  • 花林糖 さん

    図書館本。1990年に亡くなったロアルド・ダールが子供達の為に書いた最後の物語。森の近くに住んでいるリトル・ビリーと小人のミンピン達との物語。最後の頁のダールからのメッセージが素敵です。リトル・ビリーを乗せて飛ぶ白鳥が美しい。パトリック・ベンソンの絵も素晴らしい。

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    ロアルド・ダールが子どもたちのために書いた最後の作品。絵本の形態ですが文字数が多く、児童書的。不思議な世界・身に見えない怖いもの・冒険、子どもたちのワクワクが止まらないようなおはなしの展開と要素に心を掴まれます。ミンピンがコロボックルに似ていてとても親近感がわきました。

  • kokeko さん

    「いつかわからないけど、孫と読む日が来たら一緒に楽しみたい本」のリスト入り。ドキドキの冒険を味わったら、最後のページをていねいに読み聞かせます。

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人物・団体紹介

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ロアルド・ダール

諜報員や戦闘機のエースパイロットであり、さらにチョコレートの歴史家、医学装置の発明家でもあった。また『チョコレート工場の秘密』『マチルダは小さな大天才』『オ・ヤサシ巨人BFG』など、数多くの傑作を執筆。現在も世界で随一の作家として名を残している

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