ルーシー・モード・モンゴメリー

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赤毛のアン 100年後も読まれる名作

ルーシー・モード・モンゴメリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784048932035
ISBN 10 : 4048932039
フォーマット
出版社
発行年月
2018年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
144p;21

内容詳細

かわりものの年寄り兄妹マシュウとマリラは、働き手として男の子をひきとることに。でも、孤児院からつれてこられたのは、赤毛でそばかすの女の子アンでした!マリラはアンを追いかえそうとしますが…。自然いっぱいの美しい島を舞台に、夢見る少女がおこすおかしな騒動。そそっかしくて失敗ばかりのアンが感動をもたらします。泣いて笑ってキュンとする、世界中が恋した名作を、豪華カラー版でどうぞ!

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かわゆきか さん

    娘の本。読書嫌いだった自分は、名作と呼ばれる本の殆ど知らないので、子供が読んでなければ一生読まなかったかも。凄く心に残るしこの感情を大切にしたいと素直に思えて、名作スゲエと思った。若い頃に読んでおきたかった。話は続きがあるみたいなので、買ってあげようかな。

  • *ふうか* さん

    Webにて読了。イラストが可愛い。

  • honoka さん

    ★★★★★前に読んだこのシリーズの『オペラ座の怪人』はアレンジしてあって残念だったけど、本作は省略されてはいるけど印象的なエピソードはしっかり押さえてあったしアレンジもされていなくてよかった。アンの想像力の豊かさ、マシューとマリラのアンへの愛情、そしてギルバートとの微妙な関係、どれもこれも何度読んでも魅力的で名作だなと改めて思った。

  • チョコろん さん

    孤児のアンはプリンス・エドワード島の老いた兄妹に引き取られた。想像力豊かでおしゃべりなアンは、周りの人々を惹き付けていく。---ダイジェスト版だった。エンディングが真のエンディングじゃないので少し混乱した。同シリーズだとオリジナル展開してしまう作品もあるとのことで、本作は比較的原作に忠実で良かった。対象年齢の子達と同じ年代で尺が長めにとられているのも良い。とはいえ、本作読むと大分ネタバレ。初見の方は原作を読んでほしい。そして、久々に原作読みたくなりました。私は誰の翻訳読んだかな。村岡版だったかなぁ……。

  • 工藤 流優空 さん

    ヨメルバ無料公開期間にて読了。

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