ルイーズ・ファティオ

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ごきげんならいおん 世界傑作絵本シリーズ

ルイーズ・ファティオ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834000214
ISBN 10 : 4834000214
フォーマット
出版社
発行年月
1982年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26cm,1冊

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読書メーターレビュー

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  • yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん🎄🎅🎄 さん

    ごきげんなライオンは、飼育係が戸を開けたままにしていたので外に出てみる事にした🦁何故かみんな怖がり、消防車まで出動する始末。だけど飼育係の息子・フランソワだけはいたって普通の態度。一緒に並んで歩いて動物園まで帰ったよ😊

  • かおりんご さん

    絵本。このお話を読んだとき、なぜだかとっても懐かしくなりました。遠い昔に読んでもらったのかな?大人の身勝手さに、ライオン君に対して申し訳ない気持ちになりました。読み聞かせてみます。

  • くぅ さん

    ちょっと文字が多いからダメ元でしたが意外とよくみて聞いていました。いやぁ、もしも自分だったらやっぱり逃げるけど、でも人間ってやっぱり勝手だなぁと思ってしまった。消防士にホースを向けられたときはどんな結末になるやらヒヤヒヤしましたが、フランソワくんのお手柄で助かりました。シリーズ化しているようなので、続きはまたもう少し大きくなったらチャレンジしようかな。(今日から3歳7ヶ月)

  • sibarin♪ さん

    動物園にいる時はみんなの人気者のライオン。いつも手を振ってくれる人がいっぱいいる。でもある日ドアが開いてて街に出てみると…どうなってしまうかドキドキしたけど仲良しの男の子がいてよかったね。

  • かおりんご さん

    読み聞かせ(120)ライオンの行動にびっくりしながらも、楽しく聞いていた。好印象。

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人物・団体紹介

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ルイーズ・ファティオ

1904年スイス、ローザンヌに生まれる。ジュネーヴの女子大を卒業後、ロジャー・デュボアザンと結婚。その後、夫とともにアメリカに移住。童話作家として、夫婦コンビでシリーズ第一作目となる『ごきげんなライオン』(福音館書店)などの作品を生み出した。1993年逝去

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