リムスキー=コルサコフ (1844-1908)

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CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 歌劇『不死身のカシチェイ』全曲 ウカシュ・ボロヴィツ&ポズナン・フィル、サヴァ・ハスタエフ、アントニーナ・ヴェセニーナ、他(2018 ステレオ)

リムスキー=コルサコフ (1844-1908)

中古情報

新品ジャケット
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:
AB
特記事項
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スリップケース付,ブックレット付き,DIGIPAK
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基本情報

ジャンル
カタログNo
DUX1485
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


ポーランドの鬼才ウカシュ・ボロヴィツ、リムスキー=コルサコフ晩年のオペラを振る!

ポーランド楽壇の次代を担う存在であり、現在のポーランド指揮界のエース、鬼才ウカシュ・ボロヴィツが振るのはリムスキー=コルサコフ晩年のオペラ『不死身のカシチェイ』!
 リムスキー=コルサコフのキャリアの最晩年となる1901年から1902年にかけて作曲が行われ同年初演。その後、1906年に改訂が加えられた『不死身のカシチェイ』は「秋のおとぎ話」という副題を持ち、ストラヴィンスキーの『火の鳥』と同じ民謡に基づいて作曲された1幕のオペラです。この『不死身のカシチェイ』は初演後、専制政治への批判を表明した作品というレッテルを貼られてしまうものの、晩年を代表する作品の1つとして支持を得た秀作です。
 2018年の第22回ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン・イースター音楽祭において演奏会形式で上演された『不死身のカシチェイ』でボロヴィツは、オーケストラ、合唱、ソリストを見事にまとめ上げ、ワーグナーからの影響を特徴とする作品を劇的に描いてくれています。(輸入元情報)

【収録情報】
● リムスキー=コルサコフ:歌劇『不死身のカシチェイ』全曲


 サヴァ・ハスタエフ(テノール/カシチェイ)
 アントニーナ・ヴェセニーナ(ソプラノ/ツァレヴナ)
 イリーナ・シシャコワ(メゾ・ソプラノ/カシチェヴナ)
 ヤロスラフ・ペトリャニク(バリトン/イワン王子)
 ミハイル・コレリシュヴィリ(バス/嵐の勇士)
 ポズナン室内合唱団
 ポズナン・フィルハーモニー管弦楽団
 ウカシュ・ボロヴィツ(指揮)

 録音時期:2018年3月19-23日
 録音場所:国立アダム・ミツキェヴィチ大学講堂、ポズナン・フィルハーモニー・コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル)

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