ユルゲン・モルトマン

人物・団体ページへ

神学的思考の諸経験 キリスト教神学の道と形 J.モルトマン組織神学論叢

ユルゲン・モルトマン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784400305309
ISBN 10 : 4400305309
フォーマット
出版社
発行年月
2001年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,476,10p

内容詳細

目次 : 1 神学とは何か(神学はどこにあるか―自らの神学的実存の場所/ 男性の神学者あるいは女性の神学者とは誰か ほか)/ 2 希望の解釈学(約束の論理/ 歴史的解釈学 ほか)/ 3 解放の神学の鏡像(弾圧の二つの側面/ 白人にとっての黒人の神学 ほか)/ 4 三位一体の「広い場所」において(個人的なもろもろの接近/ 私は三位一体の神を信じる ほか)/ エピローグ 「主を畏れることは知恵の始まりである」―学問と知恵

【著者紹介】
沖野政弘 : 大阪電気通信大学人間科学研究センター教授(文学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ユルゲン・モルトマン

1926年ハンブルクに生まれる。両親は無神論的だったが、第二次大戦時の従軍と虜囚体験から真剣にキリスト教と取り組む。戦後ゲッティンゲン大学で神学を学び、牧師を経てヴッパータール神学大学、ボン大学を経て1967年から94年までチュービンゲン大学で組織神学を講じた

プロフィール詳細へ

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品