異世界食堂 洋食のねこや 2 カドカワコミックスAエース

ヤミザワ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041131763
ISBN 10 : 4041131766
フォーマット
出版社
発行年月
2022年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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シリーズ
:
追加情報
:
172p;19

ユーザーレビュー

総合評価

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読書メーターレビュー

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  • へくとぱすかる さん

    印象に残る「カツ丼」のエピソード。ライオネルの登場が何と3巻まで待つことになるとは思わなかった。同じ原作ながら、九月版とずいぶん違った構成なので、印象もまた変わった味わい。それにしても、客の全員が料理に対してすごくグルメっぽい分析をするんだよね(笑)。ファルダニアもそうだけど、それをここまで無理に勝ち負けだと思わなくてもいいのに。さて「キノコスパ」のエピソードは、ひょっとして初コミック化かな? 二人で同時に扉を開けても、東西の大陸に分かれて帰っていく不思議。「ねこや」という場だからこそ出会える友情だ。

  • へくとぱすかる さん

    再読。ガンガン版よりも詳細が描かれていると思う。プリンアラモードのヴィクトリア個人のこともそのひとつ。ライオネルのエピソードは全作の中でも印象に残る。「ねこや」がそうと知らずに命を助けることも多いが、ここに登場するのは先代店主、つまり現店主の祖父。そんな時代の流れを経ながらも、今も続いているのは奇跡のよう。キノコスパのアリサのエピソードは、「ねこや」の扉の不思議さを見せつけてくれます。一人で入っても二人同時に店に現れる。同時に出てもそれぞれ違う場所に帰る。店主がアレッタの世界にも行けない理由はまさにこれ。

  • ちいたけ さん

    (紙)うん。カツ丼食べたい。読後、オムライス食べに行った。(^O^)/

  • Ume さん

    角川版で一つだけ不満なのは、料理が喋らないこと。メイメイとアリサの百合素敵です。

  • きのと さん

    背景で来てる人は同じだけどキャラは使い捨て。再利用してもいい気がするけど

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