モーツァルト(1756-1791)

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CD

Wind Concertos: Ormandy / Philadelphia O

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC962
組み枚数
:
3
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

フィラデルフィア管の首席奏者たちの妙技が堪能できる一枚。オーマンディの下、いわゆる“フィラデルフィア・サウンド”の全盛期を支えた奏者たちで、輝かしくも美しいモーツァルトが繰り広げられている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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オーマンディを買いまくって、そろそろ全集...

投稿日:2017/06/11 (日)

オーマンディを買いまくって、そろそろ全集以外に買うものがなくなってきた。全集とどちらを買うか迷ったが、これは全集には入っていないので購入。例によって、オーマンディらしく、手堅い演奏。渋いというのとは少し違うが、巷間に流布するほどキンキラの演奏ではない。テンポも控えめで、印象は地味である。 ソロのメンバーもソリスト・ヴィルトゥオーゾ系ではなく、オケの首席らしく自己主張よりは協調を優先とした音楽づくりとみた。カラヤンがベルリンのトップと入れた同様のCD(木管のみ)も持っているが、あそこのソロメンバーのほうが存在感は強い。このCDは「競争曲」ではなく「協奏曲」の趣である。 私が気に入ったのはクラリネット協奏曲。モーツアルトの名だたる曲の中でも私は27番のP協奏曲と並んで好きな曲。ケッヘル番号も500を超えると静かで澄み切った曲想の名曲ぞろいで、このあたりについてはあまり明るすぎる演奏よりは、自分を抑えて曲に奉仕するような演奏がふさわしい。この点で、今回のCDセットに収められた演奏は、私の中では3本指に入るくらい気に入った。静かで澄み切ったいい演奏である。減点1は、ファゴット協奏曲がさすがに地味すぎ。もともと地味な楽器なので、もう少し押し出してもいいのに。ベームがウィーンの首席トゥーネマンと入れた盤がやはりいい。でも、これがきっと彼らのスタンスなのだろう。オーマンディ=輝かしいフィラデルフィアサウンド=キラキラの名人芸、というイメージで購入すると裏切られる。

シロクン さん | 新潟県 | 不明

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オーマンディは音楽の精神的な内容を軽視な...

投稿日:2015/10/26 (月)

オーマンディは音楽の精神的な内容を軽視ないしは無視して派手でゴジャースな色彩で塗りたくって省みない安物の指揮者、そんな風に言われ続け、我国のクラシック音楽好きはそのように洗脳され、その呪縛は今も残っているようである。彼の本格的な曲の録音で、私が厚くて陰翳を無視したステンレスな響きに悩まされた、などということは一度もない。このモーッアルト、オケが殊更出しゃばっているというような所があるように思えないし、独奏オケ共々、瑞々しく叙情的であり、音楽そのものの美しさをオーソドクスに何の衒いもなく表現しているとしか思えない。彼等の音はなるほど流麗で美しい、そして濁りや澱みがない。そこのところが陰翳がない等という先入観に絡め捕らえられてしまうのではなかろうか。彼等のその濁りのない美しい響きを虚心坦懐に聞けば、その美しさの中に音楽そのものの持つ鮮烈で細やかな色合いが流れているのが感じられるはずである。考えても見て欲しい。彼は優れた独奏者の伴奏を多く録音しているが、彼の伴奏がそんなにチープなものであれば、いくら何でも、ほいほいと独奏者が共演してくるようなことがあろうか。確か、アイザック・スターンはオーマンディに対する評価の低さを嘆いていたはずである。虚心坦懐にオーマンディを聞こうではないか。

タテキ32 さん | 大阪府 | 不明

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1991年にソニーの輸入盤(SM3K 47215)で出...

投稿日:2009/10/11 (日)

1991年にソニーの輸入盤(SM3K 47215)で出たきり長らく入手困難となっていた、このコンビによるモーツァルト協奏曲集の国内発売盤です。 評価は分かれるでしょうが、雄弁なオーケストラと当時のフィラデルフィア管弦楽団の首席奏者のソロ(フルートのウィリアム=キンケイドは特に貴重!)が楽しめる好盤。 ちなみに、ホルン協奏曲第1番の2楽章はM.ジョーンズがナチュラル・ホルンを吹いており、ヴァルヴ・ホルンとナチュラル・ホルンとの音色の違いを楽しむのもまた一興かと。

りん さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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