モーツァルト(1756-1791)

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SACD 輸入盤

弦楽三重奏のためのディヴェルティメント、弦楽三重奏曲楽章 トリオ・オレアーデ(日本語解説付)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ARS38278S
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


日本語解説付き
チュ−リッヒ・ト−ンハレ管のヴァイオリニスト
石橋幸子が率いる弦楽三重奏団!


トリオ・オレアーデはスイスを拠点に活動し、ミュンヘン国際弦楽三重奏コンクールで第1位を受賞している弦楽三重奏団。3人ともがハービスロイティンガー・ストラディヴァリ財団から貸与されたストラディヴァリウスを使用しているトリオ・オレアーデのセカンド・アルバムは、モーツァルトの最高に熟練した作曲技術が発揮された、弦楽三重奏のための『ディヴェルティメント』 K.563。
 ヴァイオリン奏者の石橋幸子(いしばし ゆきこ)はドイツのリューベックでザハール・ブロン教授に師事し、数々の音楽コンクールで受賞。スイスの名門チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団のヴァイオリン奏者としても活動している名手。ドイツのウルズラ・ザルンタインもチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団で第2ヴァイオリン奏者からヴィオラ奏者へと転向して活動。台湾出身の両親の下、ウィーンで生まれたクリスティーネ・フーは、現在はハンブルク州立フィルハーモニー管弦楽団のメンバーとして活動しています。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● ディヴェルティメント変ホ長調 K.563
● 弦楽三重奏曲楽章 ト長調 K.562e/Anh.66


 トリオ・オレアーデ
  石橋幸子(ヴァイオリン)
  ウルズラ・ザルンタイン(ヴィオラ)
  クリスティーネ・フー(チェロ)

 録音時期:2018年12月4-6日
 録音場所:ドイツ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

 日本語解説書付き(日本語翻訳:生塩昭彦)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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