モーツァルト（1756-1791）

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Hi Quality CD

協奏交響曲集　ヴァルター・バリリ、パウル・ドクトール、ウィーン・フィルハーモニー木管グループ、ウィーン国立歌劇場管弦楽団、他

モーツァルト（1756-1791）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
UCCW9036
組み枚数
:
1
レーベル
:
ユニバーサル ミュージック
発売国
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
限定盤

商品説明

ウェストミンスター・レガシーUHQCD
ヴァルター・バリリ、パウル・ドクトール／モーツァルト: 協奏交響曲

【ウェストミンスター創立70周年記念】【限定盤】【UHQCD】
ウィーン・フィルのコンマス、バリリと1942年ジュネーヴ国際コンクール優勝のヴィオラ奏者ドクトールによるK.364、そしてウラッハをはじめとするウィーン・フィルハーモニー木管グループによるK.297b。馥郁たる情感に満ちたモーツァルトの協奏交響曲はウエストミンスターを代表する一枚です。（メーカー資料より）

【収録情報】
1. モーツァルト：協奏交響曲変ホ長調 K.364（320d)
2. モーツァルト：協奏交響曲変ホ長調 K.297b

　ヴァルター・バリリ（ヴァイオリン：1）
　パウル・ドクトール（ヴィオラ：1）
　ウィーン・フィルハーモニー木管グループ（2）
　フェリックス・プロハスカ指揮、ウィーン国立歌劇場管弦楽団（1）
　ヘンリー・スウォボダ指揮、ウィーン国立歌劇場室内管弦楽団（2）

　録音時期：1951年（1）、1949年（2）
　録音場所：ウィーン
　録音方式：モノラル（セッション）

内容詳細

戦前のVPOの奏法を体現しているコンマスのバリリと、1942年ジュネーヴ国際コンクール優勝者でヴィオラのドクトールとのK.364。ヴラッハらVPOの木管奏者たちによるK.297bを収めた一枚。伝統的なウィーン情緒に浸れる。(CDジャーナル　データベースより)

その他のバージョン

モーツァルト:協奏交響曲 K364 & K297b のバージョン一覧へ

収録曲   

  • 01． 協奏交響曲 変ホ長調 K.364 (320d) (ヴァイオリンとヴィオラのための) 第1楽章:Allegro maestoso <モノラル録音>
  • 02． 協奏交響曲 変ホ長調 K.364 (320d) (ヴァイオリンとヴィオラのための) 第2楽章:Andanate <モノラル録音>
  • 03． 協奏交響曲 変ホ長調 K.364 (320d) (ヴァイオリンとヴィオラのための) 第3楽章:Presto <モノラル録音>
  • 04． 協奏交響曲 変ホ長調 K.297b (Anh.C14.01) (オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットのための) 第1楽章:Allegro <モノラル録音>
  • 05． 協奏交響曲 変ホ長調 K.297b (Anh.C14.01) (オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットのための) 第2楽章:Adagio <モノラル録音>
  • 06． 協奏交響曲 変ホ長調 K.297b (Anh.C14.01) (オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットのための) 第3楽章:Andantino con variazioni <モノラル録音>

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モーツァルト（1756-1791）

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲（『アンダンテ ハ長調 K.1a』）。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集（ハイドン・セット）をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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