モーツァルト(1756-1791)

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ヴァイオリン協奏曲第5番『トルコ風』、第1番、第2番、 豊嶋泰嗣、大阪交響楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00636
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番、第5番『トルコ風』
豊嶋泰嗣、大阪交響楽団


モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全曲シリーズ Vol.1
高貴なるモーツァルトの世界。
名手、豊嶋泰嗣による美しいヴァイオリンの調べ。

日本を代表する名ヴァイオリニストとして、コンサートマスター、室内楽奏者として活躍する豊嶋泰嗣の久々のソロ・アルバムです。今作では、大阪交響楽団のサポートを得て、弾き振りによるモーツァルトを披露。2016年、2017年の2回のコンサートで、ヴァイオリン協奏曲全集を目指します。
 豊嶋の気品を備えた美しいヴァイオリンの音色が、ホールに響き渡ります。情感にみちた華麗な音楽性、純度の高い表現力。豊嶋の魅力が存分に詰まった内容となっています。また、サポートする大阪交響楽団の見事なアンサンブル、彩り豊かなサウンドも聴きものです。現代の名手による華麗なモーツァルトの世界をお楽しみ下さい。(メーカー資料より)

【収録情報】
モーツァルト:
● ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.207
● ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K.211
● ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』


 豊嶋泰嗣(指揮、ヴァイオリン)
 大阪交響楽団

 録音時期:2016年7月9日
 録音場所:大阪、ザ・シンフォニーホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

内容詳細

豊嶋泰嗣の久々のソロ・アルバムは、弾き振りによるモーツァルトの協奏曲集。モダン楽器の特性を活かしたブリリアントな演奏で聴き手を魅了する。軽快にして流麗な両端楽章と、しっとりとした情感に満ちた緩徐楽章のコントラストも実に鮮やか。大阪響もふくよかな響きで華を添えている。(直)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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