モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲全集、協奏交響曲変ホ長調 バートン・パイン、マリナー&アカデミー室内管、リップマン(2CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AV2317
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


レイチェル・バートン・パイン、AVIE初登場!
モーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集!


1995年の列車事故による片足切断という大怪我から復帰を果たし、バロックからへヴィメタを自らのフィールドとしてジャンルにとらわれない活発な活動を展開していているアメリカのヴァイオリニスト、レイチェル・バートン・パインがアヴィー(AVIE)初登場。
 創設者ネヴィル・マリナー&ASMFとの共演によって実現したモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集は、第2番、第3番、第4番、第5番の4曲で2009年にカール・フィッシャーから出版された楽譜「レイチェル・バートン・パイン・コレクション」に収録されているカデンツァを用いるなど、レイチェル・バートン・パインが思い描くモーツァルトを追求した唯一無二の全集録音です。
 また、1742年製のグァルネリ・デル・ジェスでモーツァルトを奏でるレイチェル・バートン・パインは『協奏交響曲』で、シカゴの神童として大きな注目を集めた若き天才ヴィオリスト、マシュー・リップマン[1992-]と共演。
アメリカを中心にカリスマ的人気を誇るヴァイオリニスト、レイチェル・バートン・パインの新たなステージの幕開けです!(東京エムプラス)

【収録情報】
モーツァルト:
● ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218
● ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.207
● ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216
● ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』
● ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K.211
● ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調 K.364

 レイチェル・バートン・パイン(ヴァイオリン)
 マシュー・リップマン(ヴィオラ:K.364)
 アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管弦楽団)
 サー・ネヴィル・マリナー(指揮)

 録音時期:2013年8月29日〜9月2日
 録音場所:ロンドン、エアー・リンドバースト・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. W.A. Mozart: Violin Concerto No. 4 in D, K. 218
  • 02. Violin Concerto No. 1 in B Flat, K. 207
  • 03. Violin Concerto No. 3 in G, K. 216
  • 04. Violin Concerto No. 5 in a, K. 219
  • 05. Violin Concerto No. 2 in D, K. 211
  • 06. Sinfonia Concertante in E Flat, K. 364

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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