モーツァルト(1756-1791)

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CD

ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲集 パールマン(vn)ズッカーマン(va)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCC38407
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

BVCC38407
RCAレッド・シール・モーツァルト名盤撰[10]
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲
パールマン&ズッカーマン

パールマンとズッカーマン――名手2人が顔をそろえた豊麗なモーツァルト。
アメリカを代表するヴァイオリンの二大名手、パールマンとズッカーマンが共演したモーツァルト・アルバムが復活。1991年のモーツァルト没後200年記念に際して発売されたもので、モーツァルトがヴァイオリンとヴィオラの二重奏のために書いた2曲を収録しており、ズッカーマンはヴィオラを弾いています。2人の名手が豊麗な音色で奏でるモーツァルト像はまさに幸福そのもの。ズッカーマンによるヴァイオリン・ソナタ選集から名曲2曲をカップリング。いずれも20世紀のモーツァルトの演奏様式を刻印した貴重な名演盤。(BMG JAPAN)

モーツァルト:
1.ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲ト長調 K.423
2.ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲変ロ長調 K.424
3.ヴァイオリン・ソナタ第28番ホ短調 K.304
4.ヴァイオリン・ソナタ第42番イ長調 K.526
 イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)(1,2)
 ピンカス・ズッカーマン(ヴィオラ、ヴァイオリン)
 マーク・ナイクルグ(ピアノ)(3,4)
 録音時期:1990年11月5,6日(1,2)、1990年2月6,7日(3)、8月11-13日(4)
 録音場所:ニューヨーク、マンハッタン・センター
 オリジナル・マスターからの24ビット/96kHzリマスタリング

内容詳細

パールマンのストラディヴァリウスとズッカーマンのグァルネリウスの共演で、大いに話題を呼んだ録音。2人の名手が絶妙なバランスを保ちつつ一体化し、優雅に奏でていく二重奏は絶品だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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このデュオはやはり美音で聴きたいもの。そ...

投稿日:2009/12/30 (水)

このデュオはやはり美音で聴きたいもの。そうしたイメージにこの二人の演奏はぴったりです。心の澱を底浚いしたいときに聴きたくなります。

Stuemper さん | 愛知県 | 不明

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パールマンとズッカーマンの豊かで美しい音...

投稿日:2006/11/25 (土)

パールマンとズッカーマンの豊かで美しい音色の二重唱。心が満たされていく充実した時を過ごしたい方にはお薦めの一枚。ズッカーマンのヴァイオリン・ソナタもなかなかの佳品である。

KURO さん | 福岡 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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