モーツァルト(1756-1791)

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DVD 輸入盤

レクィエム アバド&ルツェルン祝祭管、バイエルン放送合唱団、スウェーデン放送合唱団、ミンガルド、パーペ、他(日本語字幕付)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ACC20258DVD
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
輸入盤

商品説明


アバドのモツレク! 生き生きとした充実の演奏!
豪華ソリスト陣にも注目!
ルネ・パーペの貫録の歌声は圧巻!

日本語字幕付き

2012年8月ルツェルン音楽祭で行われた、アバド指揮によるモーツァルト:レクィエムのライヴ映像。アバドのモーツァルトのレクィエムといえば、1999年にベルリン・フィルとのカラヤン没後10周年を記念したコンサートでのライヴ収録があります。その演奏はアバドならではの「版」を用いた演奏で話題となりましたが、今回は基本的にはバイヤー版を使い、「サンクトクス」は完全レヴィン版など折衷した複雑な構成となっています。
 特徴的な「版」もそうですが、アバドの驚異的な集中力と水準の高い演奏にも注目です。若き天才合唱指揮者のペーター・ダイクストラが首席指揮者を務めるバイエルン放送合唱団とスウェーデン放送合唱団。豊かなで厚みのあるバイエルンと精緻なハーモニーのスウェーデンの魅力が融合した世界最高の歌唱を楽しむことができます。またソリスト陣も強力で、清澄な歌声のソプラノのアンナ・プロハスカ、安定した歌唱が心地よいサラ・ミンガルド、優雅で魅惑的なテノール、マクシミリアン・シュミット、そして貫禄たっぷりに歌い上げ、艶のある低音で聴かせるルネ・パーペと聴きどころ満載。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・モーツァルト:レクィエム ニ短調 K.626(バイヤー版&レヴィン版)

 アンナ・プロハスカ(ソプラノ)
 サラ・ミンガルド(アルト)
 マクシミリアン・シュミット(テノール)
 ルネ・パーペ(バス)
 バイエルン放送合唱団
 スウェーデン放送合唱団
 合唱指揮:ペーター・ダイクストラ
 ルツェルン祝祭管弦楽団
 クラウディオ・アバド(指揮)

 収録時期:2012年8月
 収録場所:ルツェルン音楽祭(ライヴ)

 収録時間:60分33秒
 画面:カラー、16:9
 音声:PCMステレオ、DD5.1、DTS5.1
 字幕:英語、日本語
 NTSC
 Region All

ユーザーレビュー

総合評価

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とても素晴らしいです。アバドと相変わらず...

投稿日:2021/03/04 (木)

とても素晴らしいです。アバドと相変わらずの豪華メンバーのルツェルン祝祭管弦楽団です。 何かとても静けさを感じる演奏でした。本当に素晴らしいです。他の方のレビューで実際にこの演奏をライブでご覧になったという方がいらっしゃいますが、本当に心からうらやましく思います。 オーと盛り上がる感動ではなく、静かな感動が湧いてきます。ベルリンフィルとやった時と、また違う演奏になっています。アバド好きなら是非見てください。損はないと思います。

よし さん | 京都府 | 不明

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改めて聴き直し、素晴らしさを実感しました...

投稿日:2018/08/03 (金)

改めて聴き直し、素晴らしさを実感しました。会場で演奏を聴いていた感激が蘇りました。アバド最晩年の畢竟の名演だと思います。

stollen さん | 神奈川県 | 不明

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人生はいつかは終わること。 それでも生き...

投稿日:2014/07/05 (土)

人生はいつかは終わること。 それでも生きる価値があること。 それを思い出させるレクイエムです。

かつかざん さん | 北海道 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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