モーツァルト(1756-1791)

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CD

モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲、シュポア:ソナタ 工藤重典、篠崎和子、ニュー・イヤー・フェスティバル・オーケストラ・フィリア

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MM2070
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

注目のアンサンブル!

フルート界の大御所、工藤重典と気鋭の若手ハーピスト、篠崎和子による注目のレコーディング。フルートとハープという取り合わせならではの、瑞々しく色彩豊かな響きと、卓越したテクニックに裏打ちされたアンサンブルは、この2つの名作を十二分に堪能させてくれます。(マイスターミュージック)

【収録情報】
1. モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲ハ長調 K.299
2. シュポア:フルートとハープのためのソナタ ニ長調 op.114
 工藤重典(フルート)
 篠崎和子(ハープ)
 ニュー・イヤー・フェスティバル・オーケストラ・フィリア(1)
 コンサートマスター:山口裕之(1)

 録音時期:2010年1月9日(1)、2010年6月(2)
 録音場所:横浜市青葉台、フィリアホール(1)
 録音方式:デジタル(1:ライヴ、2:セッション)

内容詳細

録音の非常に多い工藤だが、この名曲中の名曲である標題作は初なのだとか。とはいえ、名ハーピストたちとの共演を数多くこなしてきた彼だけに、手慣れた自然な演奏。篠崎は誠実でフレッシュな演奏を披露。珍しい作品をカップリングして、聴きごたえのあるアルバムになった。(堀)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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