モーツァルト(1756-1791)

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CD

モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番&2台のピアノ協奏曲 エミール・ギレリス

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG5110
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ギレリス&ベーム/モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番、他

モーツァルトが死の年に書いた最後のピアノ協奏曲は、晩年の彼特有の清澄な作品として広く知られています。欧米をはじめ世界的な活躍を続けたピアニストのギレリスが、ベームとウィーン・フィルハーモニーの好サポートを得て行ったこの録音は、作品の本質を的確に捉えた詩情溢れる演奏として高い評価を得ています。
 明るい楽想に満ちた2台のピアノのための協奏曲は全体に喜ばしい気分が溢れる作品。共演のエレーナはギレリスの愛娘です。(ユニバーサル・ミュージック)

モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595
・2台のピアノのための協奏曲変ホ長調 K.365(316a)
 エミール・ギレリス(ピアノ)
 エレーナ・ギレリス(ピアノ、K.365)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 カール・ベーム(指揮)
 録音:1973年9,11月、ウィーン、ムジークフェラインザール(ステレオ)
 OIBP

内容詳細

エミール・ギレリス×カール・ベームによる唯一の共演盤。モーツァルト最晩年の協奏曲を澄みきった境地で演奏しており、ギレリスの透明な響きと抑制された表現が素晴らしい。「2台のピアノのための協奏曲」は、実の娘であるエレーナとの共演。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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 2台の〜,素晴らしい! 親子だからとか...

投稿日:2012/02/15 (水)

 2台の〜,素晴らしい! 親子だからとかどうとかは関係なく,この2台のピアノはピッタリ揃っている。「娘が足を引っ張っている」なんて評する人は,どっちが親で,どっちが子かも分からぬまま恐らく思い込みでそう言っているのでしょう。“子供には優しく,大人には難しい”音楽ですから,その“難しさ”が奇跡的に揃ってしまったのかもしれません。そして,お祖父ちゃんぐらいのベームのバックが,これまた素晴らしく温かい!難しい言葉の必要ない,とにかく素晴らしい音楽の素晴らしい演奏!  27盤はグルダや古楽器勢の名演に耳が慣れてしまっているのか,少し抒情的過ぎるように思いました。大好きな第2楽章,何も足さず,何も引かず,ただただ朴訥にキーを叩いているような純真(純粋)無垢な演奏が好きなのですが,この演奏は,ただでさえ美しい音楽に,更に美しさを加えようとしているかのような…。こんなに美しいんだから文句は言えないか…。

masato さん | 新潟県 | 不明

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74年初出。私は名演と思うが、様々な意見の...

投稿日:2011/08/25 (木)

74年初出。私は名演と思うが、様々な意見の出た演奏。ベームの伴奏、「レコ芸」の志鳥栄八郎氏は「入神の技」、かたや「ステレオ」の福永陽一郎氏は「音楽の死骸」と断じた。吉田秀和氏は「肩の力をまったく抜いた、体操の名人の身のこなしのような演奏」(世界のピアニスト)と評価した。「2台」については父娘の様式の一致が素晴らしいとする吉田氏に対し、エレーナが足を引張っていると言った批評家も少なからずいた。まず「2台」だが私は吉田氏に賛成(というか私の耳ではどちらが父で娘だかわからない)。27番、ギレリスは鋼鉄のようなタッチが影を潜め、純粋でクリーンな音作りに徹している。寂寥感、孤独感というものは希薄だが、高潔な音楽がK595の高みへと通じていく。ベームも立派だが、バックハウスとの共演(55年DECCA)の境地は更にこれを上回る気がする。ベーム-ギレリスの共演はザルツブルグライブの皇帝(71年-Orfeo)、シューマン(75年-Andante)が知られているが「正規のセッション録音」は残念ながらこれだけだ。

千葉のアリアドネ さん | 千葉県 | 不明

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27番については、その曲想を考えると、諦観...

投稿日:2009/03/20 (金)

27番については、その曲想を考えると、諦観や無垢さを強調するアプローチ(バックハウス)か、天真爛漫さを強調するアプローチ(バレンボイム)か、どちらかしかないような気がする。そういう意味ではギレリスのピアノはどっちつかずで中途半端。底の浅さを感じてしまう。 10番は2人のピアニストの演奏が合っているので27番よりは聴けるが、愉悦性や、表情の豊かさといった点で、もっと面白い演奏が望まれる。

Harutoshi さん | Oxford | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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