CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第20番、第26番『戴冠式』 フリードリヒ・グルダ、ミュンヘン・フィル

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8709997415
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、第26番
フリードリヒ・グルダ&ミュンヘン・フィル


かつては「ウィーン三羽烏」の一人として、ウィーンの音楽的伝統と柔軟な感性で注目されたグルダ。ウィーン子の彼が最も敬愛した作曲家がモーツァルト。弾き振りならではのグルダのピアニズムとオーケストラの対話から生み出された歌心と哀切感が交錯するモーツァルト演奏。透明感ある鋭いタッチ、正確なテンポとリズム。グルダの演奏は決して機械的にも無味乾燥にもなることなく、どこまでも粒の揃った音符による感情的な流れ。モーツァルトの音楽の底の深さを見せつけてくれます。
 グルダのモーツァルトの協奏曲の名盤として、第20番にはアバド&ウィーン・フィル(1974年)。第26番にはアーノンクール&コンセルトヘボウ(1983年)がありました。この弾きぶりの演奏では、強弱によって音色の変わる特徴を増幅するかのようにピアノに気迫を込めた、当時56歳の円熟期をむかえた名匠の貴重なライヴ音源です。
 この発売のために、ミュンヘン・フィル所蔵のオリジナルのアナログ・マスターテープより新たなるマスタリングを行っています。キース・ジャレットの諸作にかかわってきたエンジニア、クリストフ・スティッケル氏がオリジナル・マスターテープからの96kHz/24bitで新たにマスタリングを行い、ライヴの緊迫感ある演奏が甦っています。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
● ピアノ協奏曲第26番ニ長調 K.537『戴冠式』


 フリードリヒ・グルダ(ピアノ&指揮)
 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団

 録音時期:1986年6月12日
 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク、フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

ユーザーレビュー

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年代と曲目、オーケストラからして「DVDと...

投稿日:2020/01/03 (金)

年代と曲目、オーケストラからして「DVDと同じかしら?」と思いつつ購入したら案の定でした(笑) まあ、それはともかく、グルダだって、ペライアだって、ヘブラーだって、みんなそれぞれ良いじゃないですか。 「人それぞれに人それぞれのモーツァルト」があっていいし、本来はそうなんだろうと思います。 ただ、個人的には、やっぱりグルダさんの演奏をよく聴きますかね。 こちらが身構えることなく、スーッと入っていける、みたいな。 それでいて、モノによっては、いい意味ですごく唸らされるというか。 DVDでは、第3楽章のカデンツァで、お得意の装飾を「まだやるか」っていうぐらいやっていて、それを見ているオーケストラのトップの人がニヤッと笑っていたのが印象に残っています。 あれは、侮蔑・嘲笑という意味合いの「笑み」ではなく、「やってる、やってる」という音楽家特有の「笑み」。 もちろん、好意的な意味での「笑い」です。 こういう交歓がある演奏、私はいいと思います。

ウロウロ さん | 東京都 | 不明

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前に出ていたDVDと比べて、びっくりする程...

投稿日:2019/08/28 (水)

前に出ていたDVDと比べて、びっくりする程音が良くなっているわけではないので、星1つ減点といったところ。下の評者に反論しておくと、別に”ウィーンの演奏家”だからグルダのモーツァルトを評価しているわけではなくて、”生きた音楽”を演奏しているので評価しているということ。彼の演奏を荒っぽく感じて馴染めない人がいるのは分かりますが、”ピアノで音を出す”ことと”生きた音楽を創造する”ことの違いをこれほどはっきりとーモーツァルトやベートーヴェンの演奏でー示せる人は現代では誰もいなくなったと思っています(ただし、これは実演を聴いての評価なので、録音でどこまでそれが伝わるかという点もありますが)。

トラツォーム さん | 静岡県 | 不明

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モーツァルトがヴィーンで活躍したから、グ...

投稿日:2019/08/03 (土)

モーツァルトがヴィーンで活躍したから、グルダが最適なモーツァルト演奏者であるというのは欠落した配慮のない結論である。私ははるかに、ペライア やヘブラーの演奏の方がモーツァルトの本質を最善に解釈した演奏であると思う。グルダの演奏に欠けているのはモーツァルトの本質である細かい「テンポ」の変化がないところと、単純なミスタッチが目立つ。グルダのディナーミックの単純さもモーツァルトの本質とは相容れない音楽である。モーツァルト・イコール、グルダを信用してグルダのモーツァルトを購入するとがっかりさせられる。ピアノ協奏曲もピアノソナタもどれひとつ感心させられる演奏はない。ジャズもどきのインプロヴィゼーションも鼻につく演奏である。

ゲゲゲアサ さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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