CD 輸入盤

ピアノ協奏曲全集 キルシュネライト(p)ベールマン&バンベルク交響楽団(10CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
82876825762
組み枚数
:
10
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

モーツァルト:ピアノ協奏曲全集
キルシュネライト、ベールマン&バンベルク響

1999年から2005年にかけてのデジタル録音。収録場所は、バンベルク交響楽団の現在の本拠地である「ジンフォニー・アン・デア・レグニッツ」。
 スタインウェイ講師として、楽器を知り尽くしたキルシュネライトは、音と音の間の持つ意味を大切にし、ペダルは弱音効果よりも音色変化を意識して使っているとのこと。当セットは録音状態が優れているため、そうしたキルシュネライトの意図を聴き取ることも十分に可能です。
 スタインウェイの磨きぬかれた美しい音色はもちろん、まるで声を出して歌うかのような克明な演奏、特にドラマティックに盛り上げる部分での様子は印象的なものとなっています。ピアノとオーケストラの掛け合い、弦や管楽器たちとの対話も絶品です。
 キルシュネライトは1962年、ドイツのヴェストファーレンに生まれ、アラウ、マイセンベルク、ゲルバー、ペライアらに師事。1987年ボン、ドイツ音楽コンクール優勝、ゲザ・アンダ国際コンクール入賞。その後は世界各国のフェスティヴァルなどにレギュラー出演しています。室内楽でも非凡な才能を発揮しており、テツラフ等とのデュオやトリオの演奏で幅広く活動。
 後進の指導にも大変熱心で、1997年以来、ロストック音楽大学のピアノ科教授を務めるほか、日本でも毎年、マスタークラス&コンサートを開催、その熱のこもった講義は大変好評を博しています。
 指揮のフランク・ベールマンは1965年にドイツのヴェストファーレンに生まれた人物で、交響曲マニアには、レズニチェクヘルツォーゲンベルクフェスカといったアルバムでおなじみの存在。ここでは、バンベルク交響楽団から、表情豊かで充実したサウンドを引き出しています。

モーツァルト:ピアノ協奏曲全集(10CD)
・ピアノ協奏曲第5番ニ長調 K.175(March 2002)
・ピアノ協奏曲第6番変ロ長調 K.238(March 2001)
・ピアノ協奏曲第8番ハ長調 K.246『リュッツォウ』(January 2001)
・ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271『ジュノム』(July 19-21, 2004)
・ピアノ協奏曲第11番ヘ長調 K.413(January 2002)
・ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414(October 7-9, 1999)
・ピアノ協奏曲第13番ハ長調 K.415(March 10-12, 2004)
・ピアノ協奏曲第14番変ホ長調 K.449(October 7-9, 1999)
・ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450(January 24-27, 2005)
・ピアノ協奏曲第16番ニ長調 K.451(October 3-5, 2004)
・ピアノ協奏曲第17番ト長調 K.453(July 19-21, 2004)
・ピアノ協奏曲第18番変ロ長調 K.456(June 2000)
・ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459(July, 2001)
・ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466(June 2000)
・ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467(July, 2001)
・ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.482(March 2001)
・ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488(January 24-27, 2005)
・ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491(January 6-8, 2004)
・ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503(September 10-13, 2005)
・ピアノ協奏曲第26番ニ長調 K.537『戴冠式』(March 10-12, 2004)
・ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595(September 10-13, 2005)
・ロンド 二長調 K.382(October 7-9, 1999)
・ロンド イ長調 K.386(September 10-13, 2005)
 マティアス・キルシュネライト(p)
 バンベルク交響楽団
 フランク・ベールマン(指揮)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. ピアノ協奏曲第5番 Allegro08:22
  • 02. Andante ma un poco adagio07:29
  • 03. Allegro04:40
  • 04. ピアノ協奏曲第6番 Allegro aperto07:17
  • 05. Allegro aperto07:17
  • 06. Rondeau. Adagio07:26
  • 07. ピアノ協奏曲第8番『リュッツォウ』 Allegro aperto07:37
  • 08. Andante07:22
  • 09. Rondeau: Tempo di Menuetto07:38
  • 10. ピアノとオーケストラのためのロンド 09:59

ディスク   2

  • 01. ピアノ協奏曲第9番『ジュノム』 Allegro10:28
  • 02. Andantino10:59
  • 03. Rondeau - Presto10:12
  • 04. ピアノ協奏曲第11番 Allegro09:30
  • 05. Larghetto06:52
  • 06. Tempo di Minuetto05:44

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総合評価

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録音面を述べると、各楽器がはっきり前に出...

投稿日:2011/10/10 (月)

録音面を述べると、各楽器がはっきり前に出てきて、よく聴き取れる。楽器間の分離が良い。前後関係・定位もまあまあ崩れていない。中型のコンサートホールの最前列の席で聴くような明解な音。しかしホールトーンはほとんど聴こえない。空間とか、臨場感とか言い出したらやや不満に感じるかもしれない。しかし音質自体に不満はない、この価格でこれだけポリシーのはっきりした録音だから、その長所を認めて聴いていくしかない。七海耀さんが「チープな装置でも鳴る」と言われたがその通りだと思う。

haru さん | 奈良県 | 不明

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研究家で教育者で校訂にも携わっているから...

投稿日:2011/03/19 (土)

研究家で教育者で校訂にも携わっているからクリティカルな演奏をするとは限らない。日ごろ謹厳実直な人生を送っている反動か、演奏は娑婆っ気たっぷりで、手練手管のやり手感もそこそこに。バンベルク響はかつてのような燻銀を失い、現代的なシャープな色合いになってしまった。性能は向上してはいるのだが、粗も目立つことにもなる。ベールマンは、さして音が多くもないモーツァルトなのに、完全にコントロールしきれていないようだ。「モーツァルトはよくわかっているんだ」という奢り過信が有るようにも覗える。で、だめかと言うと、まあそれなりに楽しめてしまうところが、モーツァルトの素晴らしさなのだろう。

蓮華人 さん | 千葉県 | 不明

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もうこれはこれで上等でしょう。マズア・シ...

投稿日:2011/02/24 (木)

もうこれはこれで上等でしょう。マズア・シュミットとどちらかと言われれば、こちらをとります。ピアノもなかなかセンスが良いですし、オケも室内楽的にまとまっているし、25番あたりでは十分なスケールを感じます。録音も、これなら、わりとチープなシステムでもちゃんと鳴ってくれるでしょうし。NAXOSのヤンドーの全集と較べても、こちらかな。ヤンドーも良いですけどね。内田やラローチャほどの陰影を感じませんが、逆にイノセントな感じで、フレッシュです。

七海耀 さん | 埼玉県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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