SHM-CD

[USED:Cond.B] Piano Concerto, 23, 24, : Uchida(P)Cleveland Orchestra

Mozart (1756-1791)

User Review :4.5

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Other Condition
:
帯なし,SHM-CD
:
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Item Details

Genre
Catalogue Number
UCCD1246
Format
SHM-CD

Track List   

  • 01. Piano Concerto No.24 In C Minor.k.491 1: Allegro
  • 02. Piano Concerto No.24 In C Minor.k.491 2: Larghetto
  • 03. Piano Concerto No.24 In C Minor.k.491 3: Allegretto
  • 04. Piano Concerto No.23 In A Major.k.488 1: Allegro
  • 05. Piano Concerto No.23 In A Major.k.488 2: Adagio
  • 06. Piano Concerto No.23 In A Major.k.488 3: Allegro Assai

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Comprehensive Evaluation

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テイトとの旧録演奏も素敵だったが、ソロ、...

投稿日:2024/09/17 (火)

テイトとの旧録演奏も素敵だったが、ソロ、オケともに更に進化、熟成している。24番など深刻な哀しみが心に迫り、本曲のベスト演奏の一つと評してもいいぐらいである。日本人ピアニストの中では世界に誇れる演奏家だと思う。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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内田光子のモーツァルトの新録音は大歓迎。...

投稿日:2013/02/08 (金)

内田光子のモーツァルトの新録音は大歓迎。全録音がただのフィーバーではないこと、あれからも成熟が行われたことを理解できるのだから。  全体に緊張感が持続した演奏だと思う。  K491は特に好きな曲でもあるのであれこれ聴いているがテンションの高さではトップクラスと思う。今まで聴いたカデンツァで一番激しいのはハイドシェックと思うが、その次位の激しさではないだろうか。ハイドシェックが内面的にも外面的にも凄まじいのに対し、内田光子のそれは内面的に厳しい。  第2楽章のうらさびしい典雅な音楽も内田にはぴったりだと思う。  K488の最終楽章は鳥が大空にはばたくような自由な飛翔があった方が音楽に合う気がする。これも文句をいくほどのことではない。だって内田光子のモーツァルトを聴くために買ったのだから。綺羅星のごとく名盤が並ぶ中で「○○の音楽」を選ぶことができる贅沢。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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以前に録音されたピアノ協奏曲全集の中でも...

投稿日:2012/10/28 (日)

以前に録音されたピアノ協奏曲全集の中でもこの2曲は、特によく聴いていました。今回の録音は、前の全集盤とはまったく違う表現をしているように聴こえます。私はどちらの盤も好きですが、今回の方は、やや重厚な感じがします。

Marthy さん | POLAND | 不明

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