Hi Quality CD Import

[USED:Cond.A] Symphonies Nos.25, 29, 35, 38, 39 : Bruno Walter / New York Philharmonic (1953-1956 Live)(2UHQCD)

Mozart (1756-1791)

User Review :4.0
(2)

Used Details

Artwork
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Other Condition
:
帯付,2枚組み,UHQCD
:
HMV record shop online

Item Details

Genre
Catalogue Number
EPITA020
Label
International
Format
Hi Quality CD
Other
:
Import

Track List   

Disc   1

  • 01. Symphony No.25 In G Minor. K.183
  • 02. Symphony No.25 In G Minor. K.183
  • 03. Symphony No.25 In G Minor. K.183
  • 04. Symphony No.25 In G Minor. K.183
  • 05. Symphony No.29 In A Major. K.201
  • 06. Symphony No.29 In A Major. K.201
  • 07. Symphony No.29 In A Major. K.201
  • 08. Symphony No.29 In A Major. K.201
  • 09. Symphony No.38 In D Major. K.504 `the Prague`
  • 10. Symphony No.38 In D Major. K.504 `the Prague`
  • 11. Symphony No.38 In D Major. K.504 `the Prague`

Disc   2

  • 01. Symphony No.35 In D Major. K.385 `haffner`
  • 02. Symphony No.35 In D Major. K.385 `haffner`
  • 03. Symphony No.35 In D Major. K.385 `haffner`
  • 04. Symphony No.35 In D Major. K.385 `haffner`
  • 05. Symphony No.39 In E Flat Major. K.343
  • 06. Symphony No.39 In E Flat Major. K.343
  • 07. Symphony No.39 In E Flat Major. K.343
  • 08. Symphony No.39 In E Flat Major. K.343

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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今や入手困難な「セブンシーズ盤」のワルタ...

投稿日:2024/02/23 (金)

今や入手困難な「セブンシーズ盤」のワルターのライヴ音源が聴けるだけでもファンにとっては「価値」があります。 但し、言う迄も無い事乍ら、此のCDは飽くまでもワルター・ファンの為のモノであり、一般のクラシック愛好家、「モーツアルト神」と言う方々に向けた企画ではありません。 抑も「セブンシーズ盤」の存在自体を知っている愛好者が少なくなってしまった現在に於いては「有り難み」を感じる人は極僅かでしょう。 此の「モノラルライヴ」と言う決して音質が良いとは言えないCDを敢えて購入する方は、ワルターのモーツァルトだから、当時の演奏会の雰囲気を感じたいから、と言う人だけでしょう。 間違っても此のCDでモーツアルトの25番、29番、35番、39番を初めて聴こう等と思ってはいけません。 25番は別としても、他はステレオ・スタジオ録音のコロンビア響盤を先ず聴いてこそ、此の企画CDの意義が分かると思うのです。 そう言う訳で「評価★5つ」は飽くまでも私個人の評価で、ワルター・ファン以外の方が購入を検討されておられるとしたら、決して「お勧め」は出来かねます。 其の意味で評価するなら、「★2つ」でしょうか?

シュタイナー さん | 千葉県 | 不明

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既にセブンシーズの旧盤(KICC2072とKICC20...

投稿日:2022/02/22 (火)

既にセブンシーズの旧盤(KICC2072とKICC2073)を御所持の向きは、あらためて購入されるほどではないかもしれません。ただ、両盤ともに現在では比較的入手困難なので、スタジオ録音では味わえないワルター/ニューヨーク・フィルの凄絶ライヴをまとめて聴いてみたい、という方にはお勧めします。「最高音質」か否かは別として、聴き易くはなっています。また、まだすべてにわたり旧盤と比較検討したわけではないものの、例えば第35番《ハフナー》では、第1楽章(旧盤トラック9の48秒前後)に軽い音揺れがあったのですが、新盤ではほぼなくなっています(冒頭のやや不安定なところは旧盤も新盤も同様ですが…)。これがデジタル的な処理に拠るものなのか、そもそもソースが違うのか今の時点では判然としませんが、やや疑似ステレオ的な処理はなされているようにも感じられ、そういう意味では質樸な旧盤より耳には優しいのかもしれません。あとは価格との兼ね合いでしょうか。私はHMVさんのまとめて購入40%offの際に購入したので、これでこの程度聴き易くなっているのであれば、旧盤を所持していても良かったかな、と納得している次第。今後、もう少し聴き比べてみると、また違った見解(良い方にも、あるいは悪い方にも)になるかもしれません。なお、解説はU氏旧著再録の羅列であり不要な方には煩わしく、初めての方であればまずは先入観なくこの音源に耳を傾け、ニューヨーク・フィルやコロンビア響とのセッション録音盤と比較することをお勧めします。

銀蛇亭 さん | 福島県 | 不明

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