モーツァルト(1756-1791)

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Blu-spec CD 2

『フィガロの結婚』全曲 クルレンツィス&ムジカエテルナ、ケルメス、ヴァン・ホルン、他(2012 ステレオ)(3CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC30153
組み枚数
:
3
:
日本
フォーマット
:
Blu-spec CD 2

商品説明

クルレンツィス/モーツァルト:フィガロの結婚(3CD)

ギリシャの鬼才指揮者クルレンツィスと、そのアンサンブル、ムジカ・エテルナによるモーツァルトの「ダ・ポンテ・オペラ三部作」録音の第1弾『フィガロの結婚』。この録音は、2013年にソニークラシカルと長期の専属契約を結んだクルレンツィスとムジカ・エテルナによる大きな録音プロジェクトの船出となる記念碑的な全曲盤となりました。(SONY)

【収録情報】
● モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』 K.492 全曲


 アンドレイ・ボンダレンコ(バス・バリトン:アルマヴィーヴァ伯爵)
 ジモーネ・ケルメス(ソプラノ:伯爵夫人ロジーナ)
 クリスティアン・ヴァン・ホルン(バス・バリトン:フィガロ)
 ファニー・アントネルー(ソプラノ:スザンナ)
 マリー=エレン・ネジ(メゾ・ソプラノ):ケルビーノ)
 マリア・フォシュストローム(メゾ・ソプラノ):マルチェリーナ)
 ニコライ・ロスクトキン(バス:バルトロ)
 クリスティアン・アダム(テノール:ドン・バジーリオ)、他
 ムジカ・エテルナ(ピリオド楽器オーケストラと合唱団)
 テオドール・クルレンツィス(指揮)

 録音時期:2012年9月24日〜10月4日
 録音場所:ペルミ国立チャイコフスキー・オペラ&バレエ劇場
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

クルレンツィスが音楽監督を務めるペルミ歌劇場のピリオド・オーケストラを率いた新録音。尖鋭な解釈はこれまでの演奏を吹き飛ばすほど鮮烈だ。演奏の隅々に研鑽の跡が聴かれ、2番の二重唱34小節目のホルンの間の取り方など天才的閃きとしか言いようがない。★(彦)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

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総合評価

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既に飛ぶ鳥を落とす勢いのクルレンツィス、...

投稿日:2014/03/11 (火)

既に飛ぶ鳥を落とす勢いのクルレンツィス、この画期的な録音でさらにそのカリスマぶりを高めることだろう。基本的な様式の枠組みは、1)古楽器オケ(概して速いテンポ)、2)レチタティーヴォ担当のフォルテピアノがきわめて奔放、3)歌手たちは18世紀の流儀で旋律に装飾を加えて歌う。つまり、ヤーコプスの録音とさして違わないのだが、演奏の様相はさらに闊達で、活気と生命力にあふれている。題材が危険であるのみならず、『フィガロ』は音楽の作り自体も革命的な作品であったことを改めて思い知らされる録音。たとえば、早くも序曲から手に汗握る快速テンポで、常にスタッカートな弦の刻みに乗って、例の下降音型がなだれ落ちる花火のように華々しく奏される。第2幕でケルビーノを着替えさせるスザンナのアリアなどは、リズミックな弾みのために曲の性格が一変してしまっているほどだ。女声陣はヴィブラートのない美声の持ち主ばかりだが、伯爵夫人は私の好みから言えば、やや淡彩に過ぎる。ケルビーノももっと性格的、男っぽくても良かった。アントネルーのスザンナは大変魅力的だ。一方、男声陣はかなりアクの強い人が多く、女声陣とは対照的だが、セッション録音にもかかわらず指揮者が演劇的なリアリティを求めているせいだろう。フィガロは素直な美声の持ち主だが、伯爵はコワモテの役作りで、かなりヌケたところのある愛すべきオジサマぶりは、あまりうかがえない。でも、Contessa, perdono!(妻よ、許してくれ)は大変遅いテンポで感動的だ。

村井 翔 さん | 愛知県 | 不明

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クルレンツィス&ムジカ・エテルナによる『...

投稿日:2014/03/02 (日)

クルレンツィス&ムジカ・エテルナによる『フィガロの結婚』は、爽やかでどこまでも透明感にあふれた自由な気持ちよさを感じる素敵な演奏です。オリジナル楽器のオケとを完全に使いこなしたこの録音はこの曲の新たなスタンダードになると思います。伯爵夫人のSimone Kermes、ケルビーノのMary-Ellen Nesi始め歌手陣も素晴らしい。 録音もとても良いのでBlu-rey Discで聴かれることをおすすめします。 このオペラを1枚のディスクで聴けるという技術の進歩にも感激しました。

まさおさん さん | 東京都 | 不明

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度肝を抜かれるほど圧倒的に素晴らしいフィ...

投稿日:2014/02/26 (水)

度肝を抜かれるほど圧倒的に素晴らしいフィガロ!モーツァルトの書いた音符ひとつひとつが飛び跳ねている!何という生き生きとした音楽!これは今までに体験した事のない無上の喜びを与えてくれる。これを聴かないのは一生の損!是非、ご試聴あれ!クルレンツィス、恐るべし!

カバポチ さん | 神奈川県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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