SACD 輸入盤

メンデルスゾーン:交響曲第3番『スコットランド』、フィンガルの洞窟、シューマン:ピアノ協奏曲 ガーディナー&ロンドン響、ピリス(+ブルーレイ・オーディオ)

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LSO0765
組み枚数
:
2
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


メンデルスゾーン『スコットランド』『フィンガルの洞窟』、シューマン:ピアノ協奏曲
ガーディナー&ロンドン交響楽団、マリア・ジョアン・ピリス
SACDハイブリッド+ブルーレイ・オーディオ)
コンサート当日のライヴ映像も全プログラム丸ごと収録!


サー・ジョン・エリオット・ガーディナーがロンドン響を指揮して、メンデルスゾーンの交響曲第3番『スコットランド』と序曲『フィンガルの洞窟』をレコーディング。2014年1月21日に、バービカンで行われたコンサートの模様をライヴ収録したもので、当コンビによるメンデルスゾーンの交響曲全集録音シリーズ第1弾となります。ロンドン響にとっては、アバドの指揮でメンデルスゾーンの交響曲全集を初めて完成したのが1985年のことですので、完成すればほぼ30年ぶりの新たな全集の登場ともなります。
 よく知られるように、ガーディナーは、1996年にウィーン・フィルを指揮して交響曲第5番『宗教改革』をライヴ録音、1997年にウィーン・フィルを指揮して交響曲第4番『イタリア』“現行版” の全曲をセッション録音しています。しかも、交響曲第4番『イタリア』について、ガーディナーは1998年にウィーン・フィルを指揮して、こんどは1833/34年改訂版から、第2楽章から第4楽章をセッション録音するというこだわりをみせてもいました。このウィーン・フィルとの交響曲シリーズは残念ながら、全集完成には至らなかったので、16年の時を経て、新たなシリーズにかけるガーディナーの意気込みたるや、ひとかたならぬものがありそうです。ロンドン響との顔合わせは、ガーディナーがここ毎シーズン、定期公演への客演を重ねて、親密な関係を保持しているだけに、出来ばえにはかなりの期待を持って迎えられるところです。なお、プログラム・ノートの執筆もガーディナー自らが手掛けており、ここにもシリーズに向けた気合いのほどが伺えます。
 このたびは豪華なカップリングもおおきな魅力。メンデルスゾーンの2作品と同日の演奏で、名手ピリスをソリストに迎えた、シューマンのピアノ協奏曲を収録しています。ピリスは、1997年9月にアバド指揮のヨーロッパ室内管と同曲をセッション録音していたので、16年ぶりの再録音ということになります。ピリスはシューマンをキャリアの初期から取り上げて得意としていますが、美しく磨き抜かれた音色とあたたかい情感のこもった音楽に集約される、近年の進境には著しいものがあり、こちらも興味の尽きない内容といえるでしょう。

なお、当アルバムでは、従来のSACDハイブリッド盤に加えて、同一の演奏内容を収めたピュア・オーディオ・ブルーレイ・ディスクが同梱されます。お手持ちのブルーレイ・ディスク・プレーヤーで手軽に楽しめるハイスペックのフォーマットへの対応は、かねてよりオーディオ・ファイルからの要望も高かったのでなんとも嬉しい配慮といえるでしょう。
 さらにボーナス映像として、ブルーレイ・ディスクのビデオ・パートには、2014年1月21日の本拠バービカンにおけるコンサート当日すべてのプログラム、序曲、協奏曲、交響曲が丸ごと収められ、まさに至れり尽くせりの仕様となっております。(キングインターナショナル)

【収録情報】
● メンデルスゾーン:序曲『フィンガルの洞窟』 op.26
● シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 op.54
● メンデルスゾーン:交響曲第3番イ短調 op.56『スコットランド』

 マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)
 ロンドン交響楽団
 サー・ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)

 録音時期:2014年1月21日
 録音場所:ロンドン、バービカン・ホール
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン
 エンジニアリング、ミキシング&マスタリング:Classic Sound Ltd
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

【ブルーレイ・オーディオ】
 5.0 DTS-HD Master Audio (24bit/192kHz), 2.0 LPCM (24bit/192kHz)
 特典映像 :
 メンデルスゾーン:序曲『フィンガルの洞窟』op.26
 シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 op.54
 メンデルスゾーン:交響曲第3番イ短調 op.56『スコットランド』
 収録:2014年1月21日、ロンドン、バービカン・ホール(ライヴ)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Hebrides Overture, Op. 26 - London Symphony Orchestra
  • 02. Allegro Affettuoso - Maria-Joao Pires/London Symphony Orchestra
  • 03. Intermezzo Grazioso - Maria-Joao Pires/London Symphony Orchestra
  • 04. Allegro Vivace - Maria-Joao Pires/London Symphony Orchestra
  • 05. Andante Con Moto - Allegro Un Poco Agitato - London Symphony Orchestra
  • 06. Vivace Non Troppo - London Symphony Orchestra
  • 07. Adagio - London Symphony Orchestra
  • 08. Allegro Vivacissimo - Allegro Maestoso Assai - London Symphony Orchestra

ディスク   2

  • 01. Hebrides Overture, Op. 26 - London Symphony Orchestra
  • 02. Allegro Affettuoso - Maria-Joao Pires/London Symphony Orchestra
  • 03. Intermezzo Grazioso - Maria-Joao Pires/London Symphony Orchestra
  • 04. Allegro Vivace - Maria-Joao Pires/London Symphony Orchestra
  • 05. Andante Con Moto - Allegro Un Poco Agitato - London Symphony Orchestra
  • 06. Vivace Non Troppo - London Symphony Orchestra
  • 07. Adagio - London Symphony Orchestra
  • 08. Allegro Vivacissimo - Allegro Maestoso Assai - London Symphony Orchestra

ユーザーレビュー

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Live Videoで見て聴いた 先ず関心はピリオ...

投稿日:2018/01/12 (金)

Live Videoで見て聴いた 先ず関心はピリオド派ガーディナーがどこまでLSOをいじっているか 弦楽は両翼配置にしながらもヴィブラートは特定の箇所以外には規制していない ティパニーのマレットは小ぶりで硬いもの 管楽器に古楽器使用は認められない 現代オーケストラの機能とスタイルを最大限生かしてメンデルスゾーンの真髄を開示し音楽を聴く愉悦を伝えようとしている 冒頭”ヘブリディーズ”の小気味よさに目が覚め その豊かなソノリティに胸が踊った 続くシューマンにはピリスのピアノが聴けた 陽に焼け皺が畳まれたかんばせには少年時の夢見る瞳が今も輝きを放っていた これほど清新な”ピアノ協奏曲”を聴いたことがない 爽やかな風が通っていったようだ 後半の”スコットランド”で驚く ヴァイオリン ヴィオラが立っている チェロは台上に坐し 弦楽の人数も減じている まるで自分たちの音楽のようにガーディナーとLSOは愛著を持って奏でた 濃密な一体感と高揚感が立ち上った 蓋し名演である 朋らに奨めたい あなたも如何 

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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録音は普通のレベルでLSOとしては悪くな...

投稿日:2014/10/19 (日)

録音は普通のレベルでLSOとしては悪くない。SACDとブルーレイ・オーディオ(24bit/192kHz)の比較も行った。 ただユニバーサルのブルーレイ・オーディオと違いディスプレイがないと自動再生されないところが不便だった。 肝心の音質に至っては若干ブルーレイ・オーディオがクリアな感じはしたがSACDとブルーレイ・オーディオでは大差は感じられず途中からSACDで聴き通した。 演奏については、ガーディナー節が炸裂する演奏で今までのスコットランド、フィンガルの洞窟のイメージが覆されるような感じだった。 大自然を感じさせゆったり時間が流れる演奏が好みの自分としては最悪に近い演奏だった。曲順にフィンガルの洞窟4点、シューマン5点、スコットランド3点という感じ。 シューマンは超秀演でこれ以外は当分聴かないだろう。

KANA07 さん | 石川県 | 不明

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メンデルスゾーン(1809-1847)

ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

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