余命3カ月のガンが消えた1日1食奇跡のレシピ 末期の肝臓ガンを克服した、米・味噌・醤油・ごはん

ムラキテルミ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784845409341
ISBN 10 : 4845409348
フォーマット
出版社
発行年月
2014年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
206p;18

内容詳細

極少食に努め、その小さな食事の質を高め、磨くこと。あなたの体は治りたがっています。大人気アメーバブログが書籍化。

目次 : 1 ガンは、怖くない!/ 2 DR.石原メソッド/ 3 私のガン・ストーリー/ 4 ガン完治へのアプローチ/ 5 排毒のオンパレード/ 6 心の排毒も/ 7 ガン患者は一日一食でいい/ 8 ガン、完治!/ 9 ガン完治、その後

【著者紹介】
ムラキテルミ : 1982年、ハナエ・モリに入社。のちに資生堂・ザ・ギンザを経て住友商事、OTTO、ジュピターショップチャンネルを最後に退社。バイヤー&セールスパーソン、マクロバイオティック料理研究家。テレビ通販では370億円という驚異的な売上を達成し、テレビ東京『ガイアの夜明け』にカリスマバイヤーとして出演。2008年7月に株式会社エル・シャンを設立。2009年5月に肝臓ガンと診断され、余命3カ月と宣告される。同年8月より「石原メソッド」を始めて、2010年10月に完治した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • パフちゃん@かのん変更 さん

    肝臓癌で6つの大病院から余命3か月と宣告されたが、石原結實医師の食事と食習慣だけで治す治療法に出会い、13か月で癌が消えた。ガンの原因は「血液の汚れ」その原因は「体の冷え」と「食べすぎ」。ガンは食べすぎ病。朝昼はニンジンリンゴジュースとショウガ紅茶だけ。夕食は玄米ごはんと貝の味噌汁。食べないと排泄・排毒が進む。吐き下し、タール便、ポマードのようなギトギトの脂汗、全身の痛みなど。この通りできれば他のがん患者にも奇跡が訪れるのか?病院で手術抗がん剤などの治療を受けていた知人は亡くなったらしい。

  • たんかれ〜 さん

    全ての病気の原因は血液の汚れ、汚れの原因は@体温の低下A食べ過ぎ。ガン細胞は39.3℃で死滅するらしい。プチ断食がよく言われているが、一日一食はやはりイイらしい。効果を得た食事はニンジン・リンゴジュース、生姜紅茶、玄米、アサリの味噌汁など。筆者の末期ガン克服過程でのデトックスが凄まじい。続けた意志の強さに敬服します。自然治癒の力ってスゴイ!

  • ひめ さん

    最近、このような本ばかり読んでいる。でも具体的にはなにもわからない・・・というのが、私のこれまで読んだ感想。もうそろそろこの手の本はやめようと思う。

  • T坊主 さん

    1)良いことはなかなかできないものです、それを実行した人のみが果実を得られるのでしょう。疑ってみるよりもまずやってみる、半年経って振り返ってさてそれからどうする。2)私は割と健康の方だと思っていますが、癌によければすべての病気によい、血液浄化の方法だからです。3)自然治癒力を信じます、自分が作ったものですもの。4)私は朝:味噌汁+刻み葱とにら1杯、自家製豆乳ヨーグルト、リンゴ(そのまま茎だけ残して全部丸かじり。10時半頃、玄米におかず(黒豆、海藻、緑野菜、根菜類、小魚)、夕:玄米におかずが基本です。

  • RED FOX さん

    変なものを食べるくらいなら空腹のほうが素敵・・・血をきれいに、胃腸をきれいにすることの大事さが徹底して描かれる。肝臓がん末期で小食にした時のデトックスがすさまじい。皮膚に瞳に排泄に出る出る!読んでて怖かったし凄い辛くて怖かったそうだが或る意味気持ちよさそう。そして出しきった時に癌も消えて良かったですわ。

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