CD 輸入盤

交響曲第1番『巨人』、交響曲第2番『復活』 ヘルマン・シェルヘン&ロイヤル・フィル、ウィーン国立歌劇場管弦楽団、ルクレツィア・ウェスト、他(2CD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WS121409
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Italy
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

マーラー指揮者のひとり、ヘルマン・シェルヘン!

ヘルマン・シェルヘンは、ミトロプーロスやワルター、そしてクレンペラーなどと共に、マーラーの作品を継続的に指揮していた音楽家のひとりでした。シェルヘンのレパートリーはとても幅広く、J.S.バッハから同時期の作曲家であるクセナキスまで指揮を行い、その作品を世界に広めていきました。ここで収録されているマーラーもその一端であり、元々十年以上前にウラニア・レコーズから復刻された音源で、その美しさから当時の批評家から高い評価を受けました。マーラーを語る際に必ず名を出されるシェルヘン。そのシェルヘンの演奏がウラニア・レコーズから再び、待望の復刻です。(輸入元情報)

【収録情報】
マーラー:
● 交響曲第1番ニ長調『巨人』

 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルマン・シェルヘン
(指揮)

 録音時期:1954年9月
 録音方式:モノラル(セッション)
 原盤:Westminster

● 交響曲第2番ハ短調『復活』

 ミミ・ケルツェ
(ソプラノ)
 ルクレツィア・ウェスト(メゾ・ソプラノ)
 ウィーン・アカデミー合唱団
 ウィーン国立歌劇場管弦楽団
 ヘルマン・シェルヘン
(指揮)

 録音時期:1958年6月
 録音方式:ステレオ(セッション)
 原盤:Westminster

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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